大好き河津町!vol.13


3月22日。


場所は荻ノ入川(沼の川)。


本日も、


林道歩き。


もともとはやっぱり、


堤体を見つけること。


ただそれだけが目的だった。


ただそれだけを目的として、


踏み出した一歩。


最初は、


いつ、どこでどうだったのか、


全くもって記憶が無いのだが、


気付いたら、


その魅力にドップリとはまっていた。


堤体を見つけに行くことがきっかけになって、


偶然出会うことができた、


本当に楽しい遊び。


この遊びは、


冬~春の寒い時期にやるのが楽しい。


空気がひんやりしている。そこで、


いろいろなものを見つける。


ブ~ンは無い。この静けさの中には。


そういえば先ほどから、


橋。ばかり。


これは昭和39年に架けられた橋だ。


50年以上も前、こんな山奥に、

a
漢たちが集まって、

b
こういうものを作っていたのかと。

c
驚きを感じる。

d
当時、現場を指揮した親方、

e
関係各位、

f
見てますか?

g
すべては、

h
先人たちの残していったかけがえのない財産。

i
こちらは昭和38年製。

j
恩恵にあずかり峠を目指した。

k
到着。

l
峠付近からの眺望。遠くには東伊豆のウインドファームが見える。

m
さて、戻るか。

n
結局Ⓕの堤体まで戻ってきた。

o
さっそく入渓。

p
川は前日降った雨の影響で増水気味。

q
ドカン堤と化した本体に銘板は見あたらず。

r
やはりこちらも昭和30年代製か?

s
わからない。

t
奥の堤体までが70.98メートル、手前の堤体までが46.41メートル。

u
先人たちの残していったかけがえのない財産に、

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声を受けてもらった。

Ⓐ~Ⓒ沼之川橋Ⓓ荻ノ入林道のゲートⒺスダジイの大木Ⓕ堤体(名称不明。スダジイの大木のわきにある。)ⒼⒽ荻ノ入林道Ⓘ~Ⓚ黄金橋Ⓛ~Ⓝ荻ノ入林道ⓄⓅ玉石コンクリート谷止Ⓠ~Ⓢ諸坪橋ⓉⓊヤシャブシ(雄花序)Ⓥ荻ノ入林道わきで見つけたナメ滝Ⓦ~Ⓨ猿山橋Ⓩ諸坪沢ab玉石コンクリート床固c~e白銀橋f分収林区域図(指差す先にhの堤体がある。)g分収林区域図hi堤体(名称不明)j太陽(当日は晴れときどき曇りの天気。)k諸坪峠l諸坪峠付近からの眺望mアセビnスダジイの大木o~t荻ノ入川u風速計v荻ノ入川

バット


3月18日。


バットは現地で用意。


店を出てからは、


橋まで来た。


指定地看板を見つける。


大久須川。


やたらと見通しがよい?


河原を埋め尽くすように


クレソン。


入渓点では無く、


出発点に向かう。


本日は林道歩き。(車を降りる。)


準備を整えスタートした。


林間を抜け、


明るいところも抜け、


途中の葉が気になる。


カゴノキであった。


古い道だ。


ゲート等で封鎖されているわけでもないのに、


歩く。


車で来たとしたらここまで。


石。


歩けるだけの道が続く。


谷を挟んで向こうの山、


崖下に沢(大久須川)を見ることは出来ない。


その音だけが聞こえる。

a
ようやくの橋で、


入場。

c
広い。

d
遠い。

e
計測してみる。

f
174.0ヤード(158.34メートル)。

g
135.6ヤード(123.396メートル)。

h
66.4ヤード(60.424メートル)。

i
銘板は各堤体に付いている。

j
これはfの堤体の銘板。

k
本日はシートを持参した。

l
観客席が出来た。

m
スコア。

n
スタンド。

o
風は向かい風。

p
堤体より遠くはホームラン。

q
バットが!(見ため反省点。)

r
おっ、追い風。

s
慌てて立ち上がる。

t
歌う。

u
退場した。

v
帰り道に見つけたイヌガシの花。

Ⓐ海抜を示す看板Ⓑセブンイレブン西伊豆賀茂店ⒸⒹ別所橋ⒺⒻ指定地看板ⒼⒽ大久須川ⒾクレソンⒿ土手(大久須川沿い)Ⓚ大久須川沿いの林道Ⓛ橋(橋脚名不明)Ⓜ~Ⓞ林道ⓅⓆカゴノキⓇ~Ⓦ林道Ⓧ山(対岸側)ⓎⓏ林道a橋(橋脚名不明)bc堤体前d谷止工e~iニコンクールショットプロスタビライズドj銘板klレジャーシートm楽譜n譜面スタンドo風速計p堤体前qおにぎり、BIGポークフランクr風速計st堤体前u林道vイヌガシ

いいもの。


3月15日。沼津市内。


沼津キャッスルホテル跡地。


おっ、大学。


賑やかになるなぁ。


いいものが買えた。


さて、


山に行こう。


いつもよりスタートが遅れてしまった。


もう正午を過ぎてしまっている。


そういえば今日は、


給料日だった。


いいものが食えた。


ちょっと寄り道。


おぉ。


今日はいいものが続くな・・・。


よし。


前回の反省。


「およそ」を検証する。


まずは箱。


電池を入れる。


フタを閉める。


準備完了!


測りたい物体を直接のぞきこむ。


結果はすぐに(0.3秒だという)表示される。


105.0ヤード×0.91=95.55メートル。


誤差の範囲内であろう。

a
続いてはこちら。

b
菅引第6砂防ダム。

c
2階部分はご覧の通り。

d
流れが淀んで池のようになっている。

e
対岸までの長さはどれくらいか?

f
ちなみに堤体の横幅を示す「堤長」は伊豆半島内で最長という。

g
84.8ヤード×0.91=77.168メートル。

h
流石。

i
さらに移動した。

j
豊かな渓畔林を求めて。

k
到着。

l
0.3秒。

m
本堤までは70ヤード(63.7メートル)、副堤までは48ヤード(43.68メートル)。

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思っていたより数値が大きかった。

o
こちらはいつも通り。

p
音楽的には間違いない。

q
堤体がいいもの。

Ⓐスポーツデポ沼津店・ゴルフ5沼津店ⒷⒸ東都大学沼津キャンパスⒹゴルフ5沼津店ⒺニコンクールショットプロスタビライズドⒻⒼ出光昭和シェルセルフ日の出SSⒽ修善寺橋ⒾⒿにしき野Ⓚうな重Ⓛ伊豆市下白岩Ⓜ伊豆大見の郷季多楽ⓃいちごⓄ伊豆市菅引Ⓟ~Ⓡ菅引橋Ⓢ~ⓌニコンクールショットプロスタビライズドⓍ菅引川ⓎニコンクールショットプロスタビライズドⓏ菅引橋a~g菅引第6砂防ダムhミツマタi伊豆市菅引j~l菅引川m菅引第2砂防ダムnニコンクールショットプロスタビライズドo風速計pq菅引第2砂防ダム

f国土交通省沼津河川国道事務所ホームページより

Ⓨ・g・mの数値は100ヤード=91メートルで計算した。

ラーメンを作る。

3月8日。

向かった先は、

JA伊豆の国 農の駅伊豆

まずは材料を調達。

ちなみにラーメンの麺はこちらを使用する。

麺だけは近所のスーパーにて購入。

しかしカップラーメン作るに、

わざわざ。

あるでないですか。

コンビニが。と言われればその通り。

セブンも。

ローソンも。

お湯をジャーっと入れて終わりでしょ。

いえ。(右折しません。)

手作りですから。

と、その前に

腹をすかせることに、

尽力する。

あと少し。

到着。

今日は橋のうえから、

声を入れていく。

橋の名は菅引橋。

堤体の名は菅引第4砂防ダム。

こちらは、ケヤキの大木。

夏になると葉が茂って、

a

見通しが悪くなる。(ことをご想像ください。)

b

堤体まではおよそ100メートルほど。

c

これだけレンジが長いと、

d

試験的な意味合いが強い。というのが実情。

e

研究です。

f

お世話になりました。(退渓。)

g

自宅に戻った。

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まずは本体を用意。

i

中身を取り出す。

j

水を線まで注いで鍋に入れる。

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火に掛ける。

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麺を入れる。

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いきなり、

n

スープのもとを投入。

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サッとひと茹で。

p

ここでいつの間にか出来上がっているおひたし(右上)ともどし椎茸(左下)。

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器は再利用。

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出来上がり。

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こちらはワサビの花芽漬。

t

ともに最高だった。

Ⓐ~ⒸJA伊豆の国農の駅伊豆Ⓓラーメン用の食材Ⓔ明星とまとラーメンⒻ伊豆ニューミニトマトⒼ伊豆市柏久保ⒽⒾ伊豆市年川Ⓙ年川橋Ⓚ伊豆市下白岩Ⓛ伊豆市八幡Ⓜ伊豆市柳瀬Ⓝ伊豆市戸倉野Ⓞ伊豆市原保Ⓟ灘隈戸橋西詰Ⓠ~Ⓢ伊豆市菅引Ⓣ~Ⓦ菅引橋Ⓧ菅引第4砂防ダムⓎⓏケヤキa菅引第4砂防ダムb菅引川c風速計de菅引川f菅引橋g沼津市内h~j明星とまとラーメンkイワタニカセットフーボーEX,l~o明星とまとラーメンpラーメン用の食材qr明星とまとラーメンsワサビの花芽漬t明星とまとラーメンとワサビの花芽漬