潜る。


くぐる。


ここは、


修善寺虹の郷。


4月26日。


チケット売場。


「くぐる」という漢字は、


「潜る」と書くらしい。


「もぐる」と読めなくも無い。


スティルトハウス。


踏切をわたって、


待つ。


来た。


今回は間違えなかった。


「北の瀬」で降りる。


さあ、


藤棚!を


潜る。


紫や、


赤っぽいものも。


より見たい派には、


こちら。


・・・より団子派には、


こちら。


「熱いので二重にしてあります。」だって。


やさしいな。


新緑の色も。

a
プラタナスの木。

b
鈴を掛けている。

c
静かに退場。

d
右へ。

e
県道18号線。

f
コナラの木を。

g
吸い込まれるように、

h
達磨山線に入る。

i
三ツ石橋をわたる。

j
虹の郷は坂が多いから・・・。(昼寝。)

k
起きた。

l
寝ぼけた足どり。転ばぬようにして、

m
三ツ石橋を潜る。

n
目が覚めた。

o
三ツ石橋のところの堤体(修善寺川第一堰堤)を巻き、

p
出合いを左へ。

q
スギの林間を遡行する。

r
到着。

s
堤体は伏流。

t
昭和54年製。

u
堤体までは45.6ヤード(41.496メートル)。

v
風は無風。

w
スギの林間。

x
潜る。

Ⓔチケット売場ⒻエントランスゲートⒼイギリス村ⒽⒾトイミュージアムⒿロムニー鉄道の踏切Ⓚ「イギリス村」バス停ⓁⓂロムニーバス(カンタベリー)ⓃⓄ「日本庭園北の瀬」バス停Ⓟ~ⓊフジⓋ手焼堂Ⓦ炭火焼だんご(小倉あん:左、しょうゆ:右)、びわ茶ⓎⓏイロハモミジabプラタナス(モミジバスズカケノキ)cエントランスゲートd駐車場入り口e県道18号線fコナラg県道18号線h達磨山線(入り口)i三ツ石橋j達磨山線から上を見上げる。kl北又川m三ツ石橋(橋桁)n修善寺川第一堰堤op北又川q北又川(支沢)rs谷止工t銘板uレーザー距離計v風速計wx堤体前

Ⓐ~Ⓩ,a~dは修善寺虹の郷。

先行者


4月24日。


今朝は、


出社前の一振り。


振るのは缶コーヒーではなく、


釣りザオ。


この日は土曜日。


駐車場は車で一杯だった。


やたら新しい階段を登る。


手すりもやたら新しい。


河口。


川の名は塚田川という。


先行者がいたら断りを入れて、


釣りを開始する。


ルアーを投げる。


巻く。


ルアーを投げる。


巻く。


なにも起こらなかった・・・。


やたら新しい階段(海側)を登る。


やたら新しい階段(陸側)を降りる。


橋を渡る。


やたら・・・、


白い。


令和3年製。


「幸せ」の字のごとく、


あり続けて欲しいものだ。(出社した。)

ⒶⒷ沼津市下香貫島郷Ⓒ缶コーヒーⒹⒺ沼津市下香貫柿原Ⓕ「牛臥海岸」バス停Ⓖ~Ⓘ牛臥海岸(堤防)Ⓙ~Ⓜ塚田川河口Ⓝ~Ⓟ牛臥海岸ⓆⓇ塚田川河口ⓈⓉ牛臥海岸(堤防)Ⓤ橋(橋脚名不明)Ⓥ御幸橋Ⓦ塚田川Ⓧ~Ⓩ御幸橋

a
翌日(4月25日)。

b
またしても、

c
出社前の一振り。

d
今朝は缶コーヒー。

e
堤体を目指す。

f
本日入るのは、

g
ゴルフ場裏。

h
看板にしたがう。

i
さらに看板にしたがう。

j
ゴルフ場の正門前を右へ。

k
駐車場所は、

l
この看板のあたり。

m
日曜日。

n
ゴルファー各氏は、

o
まだ“出社前”。

p
坂を降りる。(やたらボールが落ちていた。)

q
降りきって堤体前。

r
川の名は高橋川。

s
伏流している。

t
やはりここでも、

u
先行者がいたら断りを入れてから、

v
開始する。

w
当日(4月25日)は不在だったが・・・。

x
いや、サルでは無くて、

y
本当に先行者に断りを入れる。

a
そんな世の中の到来を


待望した。


朝、


堤体前。

ab愛鷹パーキングエリアcデイリーヤマザキ東名愛鷹下り店de缶コーヒーf沼津市宮本g~k沼津市宮本、沼津市足高l休場遺跡m~o新沼津カントリークラブpゴルフボールqr高橋川砂防ダムst高橋川uvニホンザルw木の枝(収集者不明)xy堤体前zマルバウツギ(葉裏)①マルバウツギ(花)②風速計③堤体前

u,v過去に当地で撮影したもの。

細長い


4月22日。


本日は民宿からスタート。↑つつじがきれい。


と、その前に前夜の様子を。


でんっ。


へへっ。こたつ。


もう時間は夕刻をとっくに過ぎてしまっている。


この日は店が終わってから駆けつけたので、


夕飯は無い。(持ち込んだ酒はあるが・・・。)


素泊まりということ。


だが、にしては、


贅沢を感じる。


(浴室から、)部屋に戻った。


これは明日の準備。


細野高原で山菜採りをするのだ。


ネットも持ってきた。


準備に抜かりは無い。


Wooo~


楽しみだ~。


翌朝。


鋭気をもらい、


出発。


今日の課題としては、


民宿から。というのがポイント。


普段は自宅という、


私生活という、


もっと“日常”に近いところ。

Ⓐ~Ⓔ民宿かつまるⒻⒼチョコレートⒽ伊豆みかんワイン甘口Ⓘ~Ⓚ民宿かつまる(浴室)ⓁクーラーボックスⓂ山菜採りに使う道具類ⓃはさみⓄ虫採り網ⓅアンダータイツⓆテレビⓇ民宿かつまるⓈⓉ民宿かつまる(朝食)ⓊⓋ賀茂郡東伊豆町稲取Ⓦ稲取ふれあいの森Ⓧ~Ⓩ賀茂郡東伊豆町稲取

a
そこから歌にアプローチしている。

b
“非日常”発というところに慣れが無い。

c
メンタル面で、

d
嘘は書かない。

e
果たして?

f
渓に降りてみた。

g
スリットの最深部から水叩きまでは3メートル弱。

h
渓畔林の構成樹種はクマノミズキ、カラスザンショウ、ウツギ、コナラなど。

i
当日の立ち位置より。

j
結論。(今回にかぎっては、)

k
何の問題も無く楽しめた。

l
我が身を歌に誘うものがそこにはあったからだ。

m
川石を叩く水の音。

n
退渓。

o
その後は細野高原に移動。

p
オフィシャルの案内を確認する。

q
入山協力金を投入。

r
さて、

s
おっ、細長い。

t
ここにも細長い。

u
細長い。

v
2時間やった成果。

w
おっ、ここにも細長い。

x
細長い。

y
楽し。細長い。

a伊豆フライトハウス前b賀茂郡東伊豆町稲取c橋(橋脚名不明)d指定地看板e~g堤体前(志津摩川砂防ダム)h渓畔林iレーザー距離計j風速計k堤体前l銘板m志津摩川n太陽o~r細野高原s~vワラビw細野高原xカナヘビy伊豆フライトハウス前

通過点


4月5日。


川は、


前日降った雨の影響により、


濁っていた。


桜も、


雨に叩かれ・・・。


しかし、


新しい季節の到来。


素晴らしきものが生まれたと、


噂を聞きつけ、


ここまでやって来たはずだ。


すなわちあるのは、


期待!


やはりそうだったのか。


間違いない。


この橋を渡れば、もう遠くは無く。


到着。


中に入る。


その時を待つ。


来た!


ドン


ドン


ドン


ドン。


悶絶。


美味すぎ。

a
さて、

b
川へ。

c
通過点。女の像が目印。

d
まっすぐ進む。

e
さらにまっすぐ進む。

f
到着。

g
崖の下に堤体。

h
慎重に降りる。

i
降りきった。

j
銘板。

k
沢沿いを歩きつつ、

l
植生を調べる。

m
コクサギ。

n
テイカカズラ。

o
アオキ。

p
堤体までは41.86メートル。

q
響き的には、

r
難所だった。

s
お世話になりました。

t
風呂に入って帰った。

ⒶⒷ青野川Ⓒ賀茂郡南伊豆町湊Ⓓ青野川ⒺⒻ賀茂郡南伊豆町湊ⒼトベラⒽ弓ヶ浜大橋Ⓘ弓ヶ浜大橋より青野川上流側を臨むⒿ「日野」信号丁字路ⓀⓁ道の駅下賀茂温泉Ⓜ観光案内所Ⓝ広報みなみいず(左端)と観光パンフレット(右端)Ⓞ観光パンフレットⓅ上賀茂橋ⓆⓇ一条竹の子村ⓈⓉ和裁のイノシシⓊ竹の子ごはん定食Ⓥ竹の子さしみⓌカツ(筍肉巻きフライ)Ⓧ猪チャーシューⓎⓏ一条竹の子村a諏訪橋b毛倉野川c~g賀茂郡南伊豆町毛倉野hシロダモi谷止工j銘板k毛倉野川lイズセンリョウmコクサギnテイカカズラoアオキp風速計q毛倉野川rヒノキ・イロハモミジ(画像中央)s,g付近から石廊崎方向を臨むt下賀茂温泉銀の湯会館