大好き河津町!vol.16

A

12月22日、

B

冬至。

C

河津桜観光交流館へ。

D

お目当てはこちら。

E

今回もコレでしっかり鮮度をキープ。

F

オープン。

G

湘南じびえさん(河津町縄地)のイノシシを入手。

H

あとはこんなのとか、

I

こんなのとか。(スープ!締めラーメン!!)

J

肉も揃ったところでいざ出発。

K

右折。

L

くぐって、

M

渡って、

N

様子をちょっと見て、

O

到着。

P

受付を済ませ、

Q

着替えも済ませる。

R

さあ行こう!

S

たったの5分程度、

T

歩けばこのとおり。

U

堤体前へ。

V

風は微風。

W

適正距離はこれくらいか?

X

う~ん?

Y

今度は近いところで。

Z

いや、コレも・・・、

A~B,河津桜 C~D,河津桜観光交流館 E~F,クーラーボックス G,イノシシ肉(湘南じびえ) H,カボチャ煮(フードストアあおき) I,麺職人(日清食品)・鍋セット(フードストアあおき) J,賀茂郡河津町笹原 K,賀茂郡河津町梨本 L,河津七滝ループ橋 M,初景橋 N,荻ノ入川 O~P,河津七滝オートキャンプ場 Q,スイセン R,河津七滝オートキャンプ場 S,賀茂郡河津町梨本 T~U,荻の入川砂防ダム V,風速計 W,ニコン クールショットプロスタビライズド X,荻の入川砂防ダム Y,ニコン クールショットプロスタビライズド Z,荻の入川砂防ダム 

a

これは・・・、

b

8月24日撮影。

c

Today.

d

8月24日撮影。

e

Today.

f

8月24日撮影。

g

Today.

h

同じ川でこの変わりよう。

i

退渓しよう。

j

オートキャンプまで戻ってきた。

k

その後は、

l

温泉に入ったり、

m

料理をしたり、

n

食ったり。

o

して過ごした。

p

明日に備えて床に就く。

q

満月のきれいな夜だった。

r

翌朝。

s

昨日とは別の堤体へ。

t

さて昨日のようには、

u

なるまい。

v

この音楽は

w

自由に音を鳴らせてもらえないことに

x

楽しさがあるはずだ。

y

こういう落ち込みや瀬が、

z

ガラガラいってるのも大事な要素。

1

意外に思うかもしれないが、

2

これがまた楽しみのひとつ。

3

楽しむための、

4

堤体探し。

5

来年もまた、

6

いろいろな堤体に挑戦するつもり。

7

砂防ダム音楽の楽しさ、

8

その追求に終わりは無い。

a~e,荻ノ入川 f~g,荻の入川砂防ダム h,鳥瞰図 i,荻ノ入川 j,河津七滝オートキャンプ場 k~l,温泉(河津七滝オートキャンプ場内 ) m~n,イノシシ鍋(日清麺職人味) o,LEDランタン p,河津七滝オートキャンプ場 q,月 r,スダジイ s,堤体名不明 t,Vメガホン u,荻ノ入川 v,風速計 w~z,1,荻ノ入川 2,断面図 5,左岸側(太い木はウラジロガシ) 6,右岸側(イロハモミジ:左端の太い木、カラスザンショウ:中央の太い木) 8,林道  

也。鳴り。也。

A

12月13日は、

B

はんばた市場に。

C

ウッちゃん発見。

D

メジナは1尾1200円也。

E

トンビに注意らしいので、

F

ボックス内で公開。

G

オール西伊豆町産のラインナップ。

H

うどんまでちゃんとメイドイン西伊豆町。

I

ああ、コレコレ。欲しかったんだ!

J

西伊豆町に限らず、

K

伊豆に旅行に行く際は、

L

出来うるかぎり

M

クーラーボックスを持参したいものである。

N

うれしいハプニングに

O

いつ遭遇してもいいように。(幸運を祈る!)

P

さて、

Q

駐車スペース着。

R

準備をして、ちょっと歩く。

S

すると橋が現れる。

T

三階本谷橋。

U

三階本谷橋から見た沢。

V

沢に入渓する。

W

すると間もなく堤体が出現。

X

堤体名は「滝見第1号コンクリート谷止」

Y

落水してすぐは淵のようだがすぐに瀬が鳴り始める。

Z

一帯は非常ににぎやかだ。

A~B.はんばた市場 C.ギンタカハマ、ウツボ D.生け簀 F.クーラーボックス G.田子節(カネサ鰹節商店)、鶏卵(山本鶏卵店)、わさびの三杯酢(岡原わさび)、鍋焼きうどん(佐野製麺)、万能塩鰹(三角屋水産)、手作り鍋敷き(ワークショップマナ) I.手作り鍋敷き J~K.賀茂郡西伊豆町仁科 L.龍宮島 M.賀茂郡西伊豆町仁科 N.賀茂郡西伊豆町一色 O.賀茂郡西伊豆町大沢里 P.仁科国有林 Q~R.三階滝入り口 S~T.三階本谷橋 U~V.滝見沢 W~Z.滝見第1号コンクリート谷止 

a

銘板。建設年(S.41)と堤体名、河津営林署までは読めたが施工がわからず。(判読不能。)

b

水表の方角は79度。(東東北東)

c

水温9.5度

d

風は微風。

e

右岸側、

f

左岸側、

g

左岸側のちょっと奥は施業地で木がまだ若い。

h

針葉樹中心だが広葉樹も見られる。

i

アカガシ。

j

アカガシの葉。

k

ツブラジイ。

l

ツブラジイの葉とドングリ。

m

堤体に対し直角に立つならこれくらいが限界。

n

出来れば真正面(堤体に対して直角)に立ちたかったのだが・・・、

o

直角+α角の立ち位置に。

p

右岸側に置かれた大石。(画像中央。)

q

左岸側のモミの木。メリークリスマス。

r

頭上の遮光性能はまあまあ。

s

だが鳴らない・・・。

t

左岸側の渓畔林。奥行きの乏しさが気になる。

u

日が当たっているのはツブラジイの樹冠。

v

堤体よりももっと高いところを意識したら、鳴っているような感覚が得られた。

w

気持ちいいなぁ、

x

なんて思いながら

y

その後はぼんやりと過ごした。

z

さあ、帰ろう。

1

自宅へ。

2

それではうどん作り。

3

具材を鍋にあける。(スープのもと以外。←使用しないため)

4

水を注いで火にかける。

5

しっかり熱が入ったら湯を捨て、麺と具材に分ける。

6

万能塩鰹で味付け。

7

標準的な塩鰹うどんでは最後だし醤油で仕上げるが今回は使わないので、万能塩鰹をたっぷり振りかける。

8

削り節をこれまたたっぷり振りかける。

9

分けておいた具材と温泉卵、わさびの三杯酢を乗せて完成。(いや~美味かった也。)

a.銘板 b.シルバ レンジャーNo.3 c.赤外線温度計 d.風速計 e~g.スギ i~j.アカガシ k~l.ツブラジイ m.ニコン クールショットプロスタビライズド n.鳥瞰図 o.ニコン クールショットプロスタビライズド p.大石 q.モミ r.モミ他 s.滝見沢 t.スギ u~v.ツブラジイ w.ヤブツバキ x.モミ、スギ y.滝見沢 z.夕日 1.港大橋、びゅうお 2~5.鍋焼きうどん 6~7.万能塩鰹 8.田子節 9.塩鰹うどん 

妄想版

A

12月5日。(日曜日)

B

まずは伊東駅へ。

C

改札口。

D

通るまえに、

E

紐を確保。

F

(紐だけ解いてみる。)

G

ああ、こっちにも窓があったか。

H

駅の構内からも買えたのか。(焦らなくてもよかった。)

I

ということで、

J

移動。

K

午前10時03分、

L

定刻通り伊東駅を発車した普通列車

M

下田行き。

N

だいたいこんな時間か?

O

いや、東京発なら

P

もうちょっと早いかも。

Q

これくらいは埼玉とか、

R

千葉とか?

S

駅を降りたら、伊豆高原5号踏切を逆方向に。(坂を登る。)

T

向井田川沿いに道をまっすぐ進む。

U

当日、向井田川の様子。

V

やがて現れる看板。(=入渓点まであと600メートル地点。)

W

手入れの行き届いた農地が目に付く。

X

竹ヶ沢公園入り口着。

Y

入渓点はその道路挟んで反対側。

Z

単管パイプの柵の切れ目から入渓する。

A~C.伊東駅祇園 E~F.ぼんかま G.祇園 H.伊東駅 I~J.伊東駅・伊豆急行普通列車 K~O.伊豆急行普通列車 P~Q.伊豆急行伊豆大川駅 R.空 S~T.賀茂郡東伊豆町大川U.向井田川 V.看板(竹ヶ沢公園まで・椿園まで) W.賀茂郡東伊豆町大川 X.竹ヶ沢公園 Y.竹ヶ沢公園入り口前 Z.向井田川

a

入渓点より。

b

渓相はこの通り。

c

大きな石がゴロゴロしていて

d

その大きさたるや

e

軽自動車ほどもある。

f

注意の気持ちを弛めない。

g

堤体着。

h

白銀に輝く、

i

通称「大堰堤」

j

水表が真北向きなだけに、

k

太陽光の当たり方は容赦ない。

l

ちょっと待ってみようか。

m

いつもとはちょっと違う樫の葉っぱ。

n

ああ、アラカシの木とはこれのことか。

o

右岸側。

p

右岸側はフラットな床に針公混交。

q

おそらくここは元左岸???

r

ブルドーザーで踏みつつ、樹木は残しつつ・・・。

s

今と昔を大胆予想。(妄想版です。)

t

堤長(堤体の横幅のこと)の長い堤体にはドラマがあるはずだ。

u

いい感じになってきた。

v

あまり明るいところで歌うのは苦手だから待っていた。

w

水温は10.8度。

x

距離は61.2ヤード。

y

見ため的には合格点であったと思う。

z

響き的には課題が残った。

1

この風はもうその風ではなかったからだ。

2

2階に転がる石ころたちが冷めてしまっている。

3

帰ろう。

4

ここではまだまだ気が弛まない。

5

ようやく気が弛む。

6

跨げばさらに気が弛む。

7

寝起きの伊東駅。

8

それじゃあ今日は、

9

温泉にでも入って帰ろう~

a~f.向井田川 g~j.大堰堤(正式な堤体名は不明) k.シルバ レンジャーNO.3 l.ハゼノキ m.アラカシ n.向井田川(左岸側) o.向井田川(右岸側) p.イタビカズラ q.ウツギ r.シロダモ s.鳥瞰図 t~u.向井田川 v.スギ w.赤外線温度計 x.ニコン クールショットプロスタビライズド y~z.向井田川 1.風速計 2.空 3.向井田川 4.竹ヶ沢公園入り口前 5.伊豆急行伊豆大川駅 6.伊豆急行伊豆大川駅・伊豆急行普通列車 7.伊東駅 8.伊東駅周辺案内図 9.伊東駅(コインロッカー)

今回入った「向井田川」は「大川川」とも呼ばれている。

11月30日

A

前回のエピソード、

B

鳥瞰図にあるトイレはこちら。

C

だるま山高原レストハウスわきのトイレ。

D

そしてメインはこちら。

E

“富士を見た丘”だって。

F

うわっ、

G

やらかした。

H

営業時間(~4時30分)には間に合っていたのに・・・、

I

暖かいものが欲しかったなぁ。

J

う~

K

寒いぞコラ!

L

犯人め。(海上保安庁の電波塔が見えている。)←犯人じゃ無い。

M

駿河湾越しのの富士山は、

N

今日はチラ見せ。

O

スタート。

P

ここまで1.8キロ。

Q

さらに1キロ。

R

計2.8キロ。

S

今日は堤体よりも高いところからゲームする。

T

それにしてもこの松の葉っぱ。

U

刺しても痛くないのはアカマツの証拠。

V

隣にならぶスギとともに左岸のシンボルツリーだ。

W

川に近いところにはアカメガシワ、ヤシャブシ。一段上がってクヌギ、コナラなんかもあるが面積の大部分はマダケが占める。

X

対する右岸側はヤシャブシが群生。

Y

ヤシャブシはもうすでに葉を落としてしまっているが、その背後にはスギが控えている。

Z

こちらはヒノキ。(Yの画像右端にその樹冠が写っている。)

A~C.だるま山高原レストハウス D~G.だるま山高原レストハウス H~I.自動販売機 J.缶コーヒー K.風速計 L.だるま山高原レストハウス M~N.富士山 O.「だるま山高原レストハウス」バス停 P.広域林道達磨山線入り口 Q.三ツ石橋 R.修善寺川第一堰堤 S.断面図 T~U.アカマツ V.スギ、アカマツ W.ヤシャブシ(画像一番左の木、アカメガシワ(画像中央寄り3本の木) X.ヤシャブシ Y.ヤシャブシ、ヒノキ Z.ヒノキ(画像中央)

a

ガシャガシャと生えるウツギも良い仕事をしてる。

b

ああ、そういえば今日は、

c

こんなものを持ってきた。

d

キラン。

e

これで暗闇のカラスにはならないだろう。

f

そしてこのシューズという軽装。

g

伴奏が流れる機械を1台用意しておこう。

h

期待が高鳴る。

i

風は向かい風0.3メートル。

j

完全に暗くなるのを待つ。

k

周辺では北又川のノイズが鳴っている。

l

ベートーヴェン。

m

[Abendlüfte im zarten Laube flüstern,](夕方の風は柔らかな葉にささやく)

n

[Silberglöckchen des Mais im Grase säuseln,](ヒューケラの花は5月、草むらの中でそよいでいる。)

o

暗闇の谷に響く自らの声。

p

今日も北又川は、

q

やさしく相手をしてくれた。

r

ありがとう。

s

終えてあとは温泉街に。

t

こちらは昨日も来たところ。

u

楓橋。

v

イロハモミジ。

w

竹林の小径、

x

川原湯、

y

独鈷の湯。

z

暖かいところに逃げ込む。

1

体の中から暖かくなる。

2

さらにお邪魔する。

3

本日の締めはこちら。

4

2日間、私を受け入れてくれた修善寺の人、モノ、自然すべてに感謝します。

a.ウツギ b.三ツ石橋 c~e.LEDランタン f.スニーカー g.SDカードレコーダー h.ニコン クールショットプロスタビライズド i.風速計 j~r.LEDランタン s.街灯 t~u.楓橋 v.イロハモミジ w.竹林の小径 x.川原湯 y.独鈷の湯 z.田舎もんの店 奈紬太 1.かた焼きそば 2~4.温泉民宿ふくい

m~nの[]内はベートーヴェン作曲 adelaide(op.46)
のフレドリッヒ・フォン・マティソンの詩による。