大好き河津町!vol.19

A

6月23日、

B

本日は露天風呂からスタート。

C

柵のすぐ下には、

D

海。

E

その反対側。(西側。)

F

今井浜が見える。

G

さあ、

H

出掛けよう。

I

あっ、(当日現場に居合わせた方、ありがとうございました。)

J

開幕前の、

K

今井浜へ。

L

って、

M

ちょっとより道。

N

風呂上がりの、

O

この一杯。

P

魔。

Q

魔だ。これは。

R

魔の美味さ。

S

水着とサンダル姿で食ったら、

T

もっと美味いに違いない。

U

この民宿街を歩いて・・・、

V

食べに行くのだ。

W

ああ、それと

X

海の家もあるから。ここは。(現在、準備中。)

Y

海の家も

Z

いいよなぁ。

A,露天風呂 B,河津町見高、下河津漁港 E,鬼ヶ崎、七子浦、今井浜 F,今井浜 G~I,更衣室 L~N,舟戸の番屋 O~P,わかめラーメン R,見高公民館 S~V,今井浜海岸通り X~Z,今井浜

a

それからそれから、

b

各種イベントも開催予定。

c

今年はどんな夏になるのだろうか?(これは一昨年8月に撮影したもの。)

d

青い海、

e

青い空、

f

熱い砂。

g

熱い思い。

h

今日は左へ。

i

橋から奥へちょうど1キロの道のり。

j

現代の車ならどれでも問題ないだろう。(若干悪路。)

k

駐車スペース着。

l

川へは慎重に下りる。

m

堤体前。

n

本日は見事な落水。

o

“本日は”と言うのは、

p

この堤体が一年の多くは伏流なのだということを意味する。

q

心地良いノイズとともに音楽が出来るのは期間限定。

r

山の空気が水分をたくさん含んでいる

s

梅雨~夏季のみ。

t

そしてここのさらに凄いところが、

u

渓畔林。

v

全天を覆うほどの充実ぶりはめずらしい。

w

樹種はご覧の通り。

x

充実の渓畔林もまた、

y

期間限定。(落葉樹を含むから。)

z

立ち位置は個々の能力に合わせて自由に選べばいい。

1

声量に自信があるならノイズ源に近いところに立つ。

2

そんな環境だ。

3

さあ、

4

逃すことなかれ。

5

この充実の渓畔林の下、

6

最高の暗がりで、

7

最高の集中力とともに、

8

最高の音楽を!

e,今井浜海岸通り f,国道135号線 g,国道414号線(本梨本バス停付近) h,丁字路(g,を右折し、ひたすら2.6キロほど分岐も曲がらず直進するとh,へ。) i,橋(橋脚名不明) j,林道(煉瓦の洞遺跡前) q~s,小川No.1コンクリート堰堤 t,銘板 w,(左から)ヤシャブシ、イロハモミジ、ヤマザクラ、ウラジロガシ z,ニコン クールショットプロスタビライズド 1,シルバ レンジャーNO.3 2,風速計 4,小川(荻ノ入川支流)

退勤後のゲーム

A

退勤後のゲーム。

B

まずは峠。

C

峠までのぼってから、

D

坂を下りてゆく。

E

分岐は、

F

地味な方へ。

G

スピードは

H

出しすぎ厳禁。

I

はやる気持ちがあろうとも、

J

谷間に突っこむ

K

鉄くずになってはならない。

L

停車。

M

車から降りると、

N

おっ、

O

風が木々を揺らしていた。

P

期待しつつ、

Q

明かり。

R

明かりを気にしつつ、

S

まもなく・・・。

T

よし。

U

状況は良さそうだ。

V

河原に降りて、

W

歩をすすめる。

X

堤体前。

Y

あるもの、

Z

日没前の堤体。

A~C,「箱根峠」信号 D~G,国道1号線 H~J,箱根新道 K,箱根新道(黒岩橋) N,風速計 T,床固工(堤体名不明) U~Y,須雲川

a

無いもの、

b

ノンビリ出来る時間。

c

こちらがお相手。

d

いちおうこっちも測っておく。

e

風は微風。

f

ん~

g

鳴らないねぇ

h

この風じゃあ・・・、

i

だが、

j

気持ちは入れこみやすい。

k

この、一日の終わり。

l

昼と夜のすきま。

m

わずかな狭いすきまに

n

きょう一日さまざまな思い出が交錯する。

o

気持ちの面では

p

多くのことで

q

溢れていた。

r

退渓しよう。

s

さて、その後は

t

公園にて

u

虫と遊んでもらったり、

v

あとは、

w

池で、

x

鳥に遊んでもらったり。

y

ダイヤルは、

z

右に回してみた。

1

お~速い速い

2

ドォ~ン!とダイブ。

3

びっくりした・・・。

4

退勤後のゲーム、

5

追加の思い出とともに完了。

c~d,ニコン クールショットプロスタビライズド e,風速計 h,フサザクラ i,イロハモミジ m,イタヤカエデ n~p,フサザクラ q,ウエーダー r,側壁護岸 s,箱根新道 t,あじさい橋 u,ゲンジボタル v,天成園 w~x,カルガモ、アヒル z,アヒル・鯉・マスのエサ 3~5,天成園

T,床固工(堤体名不明)の方位≓211度

撮影日:6月17日、6月20日

人それぞれ

A

6月13日、

B

賀茂郡松崎町那賀、

C

桜田より道売店へ。

D

トマト、キュウリそれから・・・、

E

プラム。

F

プラムは大量に置かれたウメに紛れて陳列されていた。

G

ウメを買うのか、プラムを買うのか・・・?

H

人それぞれだ。

I

おっ、

J

色とりどり・・・。

K

この、

L

色とりどりが

M

どんな風に見えてくるか?

N

どんなものに見えてくるか?

O

これもまた、

P

人それぞれ。

Q

おっ、

R

道の駅。

S

道の駅、

T

花の三聖苑へ。

U

こちらは超淡ムラサキ色だ。

V

トイレはこちら。

W

準備を整え、

X

歩いて堤体に向かう。

Y

おっ、

Z

おお~

A~C,桜田より道売店 D,キュウリ、トマト、プラム H,県道15号線 I~N,ガクアジサイ O~P,イネ Q,「建久寺橋」信号 R,賀茂郡松崎町建久寺 S,賀茂郡松崎町大沢 T,道の駅「花の三聖苑」 V,(左から)三聖会堂、トイレ、旧大沢学舎 W,松崎町観光案内図 X,「花の三聖苑」バス停 Y~Z,オオシマザクラ

a

桜餅用の葉っぱ、

b

発見!

c

中川郵便局の前を通り過ぎ、

d

小さな橋を渡る。

e

船田橋側道橋。

f

船田橋側道橋から船田川。

g

船田川に沿って北進する。

h

このあたりの風致、

i

最高!

j

北進していくにつれ、

k

里川→渓流に変化していく。

l

あと少し。

m

ここから川原に降りる。

n

おっ、

o

ベンチが整備されている。

p

下にツンツン生えているのは、

q

シャガという草本。

r

入渓しよう。

s

堤体前。

t

堤体前はギャップ(樹冠の穴)が大きい。

u

低木を見つけてその下に潜り込む。

v

こちらはケヤキの低木の下。

w

距離を計測。

x

方位は26度。

y

風は微風。

z

だがここはイマイチ・・・。

1

ノイズを“被っている”ような状態。

2

もうちょっとこういう所から離れたい。

3

樹木の下に入りたくて選んだ立ち位置。

4

(樹木の下を)外してでもノイズから逃れる。

5

再度、距離を計測。

6

立ち位置を変えただけで演奏環境は良くなった。

7

立ち位置の変更、

8

たったそれだけのこと。

9

そんなことがまた楽しい。

a~b,オオシマザクラ c,JAふじ伊豆中川店、中川郵便局 d,船田橋、船田橋側道橋 e,船田橋側道橋 f~k,船田川 l,看板(船田川起点、船田川地すべり防止区域、砂防指定地) q,シャガ s,堤体名不明 v,ケヤキ w,ニコン クールショットプロスタビライズド x,シルバ レンジャーNO.3 y,風速計 3~4,断面図 9,鳥瞰図