6月23日、
本日は露天風呂からスタート。
柵のすぐ下には、
海。
その反対側。(西側。)
今井浜が見える。
さあ、
出掛けよう。
あっ、(当日現場に居合わせた方、ありがとうございました。)
開幕前の、
今井浜へ。
って、
ちょっとより道。
風呂上がりの、
この一杯。
魔。
魔だ。これは。
魔の美味さ。
水着とサンダル姿で食ったら、
もっと美味いに違いない。
この民宿街を歩いて・・・、
食べに行くのだ。
ああ、それと
海の家もあるから。ここは。(現在、準備中。)
海の家も
いいよなぁ。
A,露天風呂 B,河津町見高、下河津漁港 E,鬼ヶ崎、七子浦、今井浜 F,今井浜 G~I,更衣室 L~N,舟戸の番屋 O~P,わかめラーメン R,見高公民館 S~V,今井浜海岸通り X~Z,今井浜
それからそれから、
各種イベントも開催予定。
今年はどんな夏になるのだろうか?(これは一昨年8月に撮影したもの。)
青い海、
青い空、
熱い砂。
熱い思い。
今日は左へ。
橋から奥へちょうど1キロの道のり。
現代の車ならどれでも問題ないだろう。(若干悪路。)
駐車スペース着。
川へは慎重に下りる。
堤体前。
本日は見事な落水。
“本日は”と言うのは、
この堤体が一年の多くは伏流なのだということを意味する。
心地良いノイズとともに音楽が出来るのは期間限定。
山の空気が水分をたくさん含んでいる
梅雨~夏季のみ。
そしてここのさらに凄いところが、
渓畔林。
全天を覆うほどの充実ぶりはめずらしい。
樹種はご覧の通り。
充実の渓畔林もまた、
期間限定。(落葉樹を含むから。)
立ち位置は個々の能力に合わせて自由に選べばいい。
声量に自信があるならノイズ源に近いところに立つ。
そんな環境だ。
さあ、
逃すことなかれ。
この充実の渓畔林の下、
最高の暗がりで、
最高の集中力とともに、
最高の音楽を!
e,今井浜海岸通り f,国道135号線 g,国道414号線(本梨本バス停付近) h,丁字路(g,を右折し、ひたすら2.6キロほど分岐も曲がらず直進するとh,へ。) i,橋(橋脚名不明) j,林道(煉瓦の洞遺跡前) q~s,小川No.1コンクリート堰堤 t,銘板 w,(左から)ヤシャブシ、イロハモミジ、ヤマザクラ、ウラジロガシ z,ニコン クールショットプロスタビライズド 1,シルバ レンジャーNO.3 2,風速計 4,小川(荻ノ入川支流)