鳥居まで歩こう。

A

よ~し、

B

鳥居まで歩こう。

C

朱色に輝く

D

あの鳥居まで。

E

朝、さらに早かった人たちを横目に見つつ、

F

歩きはじめた。

G

おっ?

H

解禁?

I

そうか。

J

この湖には、

K

魚がいるのか?!

L

それはそれは、

M

いいところに来た。

N

魚のいる、

O

水辺。

P

この広大な水の下には、

Q

泳ぐロマンがいる。

R

それから、

S

水の上にも。

T

なんか、

U

うれしくなってきたな。

V

んでまあ、

W

いいのいいの。そういうことは。

X

これで充分。

Y

お世話になりました。

Z

むしろ・・・、

A~B,芦ノ湖(元箱根港) C~E,平和の鳥居 F,芦ノ湖・富士山 G,芦ノ湖フィッシングセンターおおば・箱根駒ヶ岳(左端の山)・上二子山(右端の山) H,芦ノ湖漁業協同組合のポスター I,箱根海賊船「ロワイヤルⅡ」 J,元箱根港(箱根海賊船のりば) K,第一鳥居 L,足柄下郡箱根町元箱根 M~N,深生そば S,オオバン T~Y,箱根神社 Z,ベーカリーアンドテーブル箱根  

a

鳥居はこういう角度が好きかも?

b

陽を浴びて光り輝く・・・、

c

こういう角度が。

d

ここの店員は、

e

毎日これを見てるのか?

f

鳥居を見てパワーをもらう店員。

g

その店員が作ったメシを食ってパワーをもらう私。

h

これで完ペキだ。

i

さぁ行こう。

j

本日入るのは、

k

須雲川。

l

堤体前。

m

ここは黒岩橋の下流およそ1キロ地点。

n

鋼製スリットの透過型砂防堰堤だ。

o

建設年数の浅さは、

p

このコンクリートの色みを見れば明らか。

q

それでも比較的暗くなって見えるのは、

r

堤体の方位に起因している。

s

188度。南南西だ。※

t

これなら太陽がどんなに動いたって、

u

水裏を照らすことは出来ない。

v

逆に水表側に立って、

w

堤体を眺めれば、

x

ご覧の通り。

y

さきほど見てきた鳥居ほどではないが、

z

陽を浴びて輝いていることがわかる。

1

こういうシチュエーションではいつも決まっている。

2

見る。というほどのものでも無い。

3

自然と意識がいく感じ。

4

こういうところとか。

5

声は追い風に乗せる感じで、

6

あまり力まずに入れられていけたらいいのでは?

7

そうすれば、

8

待っているのだと思う。

9

きっと楽しい体験が。

e~g,モーニングセット j,足柄下郡箱根町箱根 k,案内標識 l,堤体名不明(部分透過型砂防堰堤) m,地図(芦ノ湖から堤体まで) n,銘板 s,シルバ レンジャーNO.3  t~u,断面図 5,風速計 9,クロマツ

堤体データ
堤体名不明(部分透過型砂防堰堤) 水表方位188度 (※精度低め)

気象(午後0時)
気温14.2.度 水温9.7度 石の温度10.2度 向風5m以下・追風5m以下

立ち位置から堤体(放水路天端下およそ1メートル地点)までの距離 63.2ヤード

撮影日 2022年3月7日

大好き河津町!vol.17

A

朝7時。

B

朝7時って、

C

田舎じゃあどうなんだろう?

D

早いのか?

E

遅いのか?

F

田舎の人たちは、

G

朝がとても早いイメージだ。(勝手な偏見かもしれないが・・・、)

H

おっ、

I

早いっ!

J

富士とか御殿場にもあるもんなぁ。

K

毎日、

L

天城越えかぁ・・・。

M

おっ?

N

これはプチパラダイス!

O

カラ~ン

P

やったぜ。

Q

手書きの地図で

R

場所を確認。

S

上佐ヶ野親水公園へ。

T

う~、寒い寒い。(↑さっきセブンイレブンで買ったヤツ。)

U

堤体は、

V

公園のすぐわきだ。

W

入渓する。

X

あぁ、

Y

いいな。

Z

この薄い皮膜をつくるような感じ。

A~B,イソヒヨドリ C,セブンイレブン下佐ヶ野店 D,国道414号線「下佐ヶ野」交差点 E~G,賀茂郡河津町下佐ヶ野 H,株式会社あおき物流センター L~O,賀茂郡河津町上佐ヶ野(上佐ヶ野公民館前) P,ポンカン  Q~R,ふる里マップ S,上佐ヶ野親水公園 T,お~いお茶 緑茶 電子レンジ対応ホットPET500ml V,堤体名不明 W,佐ヶ野川 Z,ニコン クールショットプロスタビライズド

a

水温も、

b

気温も。(↑石の温度だけど。)

c

逆に気持ちいいくらいだ。

d

これなら間違いない。

e

方位の計測は、

f

あせらず。

g

変わったりはしないから。

h

方位は。

i

さて、

j

検証はここからだ。

k

午前8時50分。

l

午前9時20分。

m

午前10時。

n

午前10時20分。そろそろか?

o

風も出てきた。

p

ああ、意外といけるんだな・・・。

q

朝から立ち続けていたせいもあるか?

r

水裏がこれだけ光っていてもイケる。歌える。

s

まぁ、季節的なものもあると思う。(↑こんなのが鳴いてりゃ当然ダメだ・・・。)

t

当時の気温は風速計にあるとおり4.7度。

u

“下旬”ではあるものの、

v

今は2月という厳寒期。

w

空気の冷たさに助けられたかなと、

x

個人的には分析した。

y

ダメだとようやく判断したのがさらに30分後の10時50分。

z

堤体水裏のおよそ半分を太陽光が照らしているような状況だ。

1

この時の気温が9.6度。

2

退渓。

3

退渓後は、

4

花見を楽しむ。

5

甘いポンカンとともに。

6

それから、

7

買ってきた“秘蔵のヤツ”。

8

こちらも一緒に楽しんだ。

9

佐ヶ野川のせせらぎを聞きながら。

10

最後に今回入った佐ヶ野川の鳥瞰図。堤体の南東側、450重要!とは山の高さのこと。この山があるおかげで朝夕の限られた時間内、堤体に直接日光が当たらない状態でゲームをすることが出来る。見ためにも、温度的にも重要な遮蔽物(山)であると思う。

a~b,赤外線温度計 c,風速計 h,シルバ レンジャーNO.3(堤体水表の方位は56度。) q,スダジイ(画像中央) s,ミンミンゼミ(2020年9月、伊豆市青埴神社にて撮影。) t~v,佐ヶ野川 w,アカメガシワ(画像中央) 3,上佐ヶ野親水公園 4,カワヅザクラ 5,ポンカン 6~8,レモンケーキ(いしや) 10,鳥瞰図

11

11,立ち位置から見た南東側の斜面の様子。午前9時45分撮影。

撮影日:2022年2月25日

堤体の方位の測り方

A

今回は、

B

スタート地点に

C

温泉が付いているというところ。

D

退渓後は、

E

非常に贅沢な時間を過ごさせてもらった。

F

では時間が遡って

G

2月18日午前10時。

H

快晴の空が気持ちいい。

I

「天悠」前の坂を下り、

J

丁字路。

K

左を見れば小涌園ユネッサン。

L

右には岡田美術館。

M

岡田美術館の方向へ。

N

三河屋旅館前で左に折れ、

O

坂を下る。

P

「源泉の宿千條」の看板を見て右折。

Q

直進。

R

「千条の滝」看板にしたがって進む。

S

千条の滝着。

T

ここで今回のテーマ“方位”を測るためのコンパスが登場。

U

千条の滝はおおよそ南向きのようだ。

V

自然の力によって形成された滝は、

W

コンパスの“当てどころ”によって方位が変化してしまうため非常に不正確だ。(それぞれ方位が異なって計測されてしまう。)

X

しかしながら、その温かみのある曲線美は見る者に安らぎを与える。

Y

げっ・・・、

Z

ホントに温かかった・・・。

A,箱根小涌園元湯森の湯 B,ハコネコ(左:ボンジャー・ノン 右:ボザッピィ)D,箱根小涌園ユネッサン E~G,ユネッサン駐車場 I,足柄下郡箱根町二ノ平 K,箱根小涌園ユネッサン L,岡田美術館 M,国道1号線 N,国道1号線(三河屋旅館前) O,千条の滝通り(美山楓林前) P,「源泉の宿千條」の看板 Q,(源泉の宿千條まえ) R,足柄下郡箱根町小涌谷 S,千条の滝 T~U,シルバ レンジャーNO.3 V~W,千条の滝もどき X,千条の滝 Y,赤外線温度計(水温) Z,ハイキングコース案内図  

a

入渓しよう。

b

入渓は前回と同じ蛇骨川。

c

遡行する。

d

間もなく現れる合流点を直進し、

e

現れる低い石積み堤。(よじ登って越える。)

f

低い石積み堤を越えたところ。

g

さらに遡行する。

h

渓畔林に覆われた渓は温度上昇しにくい箇所も。(残雪の多い区間。)

i

暫く歩くと橋が現れる。

j

橋を潜る。

k

jの画像中央に見える堤体にやって来た。(この堤体は巻いて越える。)

l

目的の堤体着。

m

およそ23メートルの流路が印象的な堤体前だ。

n

では今回の本題、堤体の方位の測り方。

o

ポイントは5つ。(※3~5は後述。)

p

ポイント1:画像の通り「中心の線」の値を読み取ること。

q

ポイント2:(右手人差し指がさす)定規の面を堤体水裏に押し当てること。

r

まずは何も無いところで練習。

s

定規の面を堤体水裏に押し当てたまま、コンパスのリングを時計回りもしくは反時計回りに回す。

t

回す動作の最終地点はリングのN極と磁針のN極が重なるところまで。

u

重なることが出来たら「中心の線」の値を読み取る。(この画像の場合は269度だ。)

v

それでは実際に堤体の方位を測ってみる。

w

まずは堤体水裏に定規の面を押し当てる。

x

押し当てたまま、コンパスのリングを時計回りもしくは反時計回りに回す。

y

回す動作の最終地点。

z

「中心の線」の値を読み取る。(220度だ。)

1

リングのN極と磁針のN極が重なる動作が完了したら、コンパスは堤体水裏から離してしまって構わない。(衝撃などでリングが回らない限り、方位は“保存”されるため。)

2

堤体を最も美しい状態で見るため、

3

今回もまた方位を測った。

4

太陽の光がもたらすものの見え方。

5

太陽の光がもたらすものの温度変化。

6

太陽の位置が変化するからこその現象。

7

太陽と堤体の関わりに対する興味が尽きない。

8

また次回の砂防ダム行脚でも、

9

堤体の方位を測ろうと思う。

a~d,蛇骨川 e,堤体名不明 f~h,蛇骨川 i~j,橋(名称不明) k,堤体名不明 l~m,堤体名不明 n~u,シルバ レンジャーNO.3 9,鳥瞰図

撮影日 2022年2月18日

堤体データ
堤体名不明 水表方位220度(南西)

気象(午後1時半)
気温9.3度 水温11.2度 石の温度13.0度 無風

※について
ポイント3:コンパスをなるべく水平に保つ。“なるべく”で構わない。大きく傾けた時には磁針は著しく機能しなくなる。

ポイント4:リングのN極と磁針のN極が重なる動作においては真上の方向からコンパスを見る。こちらも“なるべく”になってしまうが、前後左右斜め上から見て誤差が生じることを確認してからおおよその真上を見定め、リングのN極と磁針のN極を重ねる。(前後左右斜め上から見て誤差が生じることを確認≫毎回行う。)

ポイント5:コンパスの使用温度に気をつける。(今回使用したシルバ レンジャーNO.3はマイナス40度から60度まで対応している。)

以上、シルバ レンジャーNO.3を使い始めて4ヵ月!の初心者が独自に編み出した堤体の方位の測り方である。方位を調べるという行為の先には美しい堤体を見るという目的がある。(私の場合。)
砂防ダムをはじめとした堤体類をもっと好きになるための補助として、今回のエピソードが少しばかりでも皆様のお役に立ってくれれば幸いに思う。

スイッチバックを体感してきた

A

それでは~

B

行ってみよ~!

C

スリー

D

ツー

E

ワン

F

Go!

G

(進行方向。)

H

スッ。

I

(ブォ~)

J

おお~

K

反対方向に!

L

スッ

M

・・・。

N

おお~

O

また逆方向に。

P

来るぞ・・・、

Q

スッ

R

おお~

S

行け行け~

T

いやぁ~

U

おもしろい。

V

この、

W

アトラクション的な!?

X

いやいや電車だ電車だ。

Y

ん?

Z

へへっ

A~B,箱根湯本駅 C~G,箱根登山鉄道普通列車 H~J,出山信号場 K,箱根登山鉄道普通列車(巌山トンネル内?) L~O,大平台駅 Q,上大平台信号場 S,箱根登山鉄道スイッチバック区間之図 T~V,足柄下郡箱根町宮ノ下 W,宮ノ下駅 X,あじさい坂通り Y,森メシ Z,箱根おでん(宮ノ下豊島豆腐店のがんも・厚揚げ、自家製鶏つくね)、甘酒 

a

甘酒はショウガ入りだって。

b

あったまるな~

c

ごちそうさまです。

d

あっ、

e

そうそう。

f

あったまると言えば、

g

今日の箱根。

h

しっかり、

i

温まってます。

j

決して冷えること無く、

k

腐らず。

l

みんな笑顔で、

m

やってます!

n

地元もお客さんも、

o

みんな笑顔で!

p

よし。

q

降りよう。

r

堤体前。

s

今日は伏流堤でのゲームだ。

t

さらに・・・、

u

ご覧の通り、

v

鉄橋下でのゲーム!

w

ひゃっほ~

x

楽しみだ~

y

まて・・・、来るぞ・・・。

z

現場は一定時間経つごとに列車が通過する。

1

おお~

2

風は微風。

3

ゲームのポイントは、

4

Vメガホンを使用すること。

5

手前側の段差。

6

声を引っかけないようにクリアさせることが大事。

7

燃えるぜ~

8

・・・。

9

お世話になりました~

a,甘酒 b~c,森メシ d,「宮ノ下ノスタルジック散策路」案内図 e,宮ノ下駅 g~h,ナラヤカフェ i~o,国道1号線 p,中ノ沢橋梁 q,中の沢 s,コンクリート谷止工 t,ニコン クールショットプロスタビライズド u,銘板 y,隧道(名称不明) z,風速計  3~4,断面図

前半T,U(足柄下郡箱根町宮ノ下)は堤体前を上から。Vには車窓左下に今回入った谷止工が写っている。

撮影日 2022年2月7日

堤体データ
コンクリート谷止工 水表方位不明

気象(午後2時)
気温6.2度 石の温度3.2度 向風・追風<1m



砂防ダム音楽家という仕事

A

1月24日、

B

入渓前。

C

まずは滝に立ち寄った。

D

階段を登る。

E

おお。

F

これは見事だ。

G

上から下まで。

H

その左岸側、

I

願った。

J

ここの滝は、

K

信仰の対象だ。

L

さらに、

M

川をチェック。

N

昨日は雨が降った。

O

水量は豊富だ。

P

そしてやはり、

Q

こちらも豊富だ。

R

入渓点に向かおう。

S

この先、

T

林道を走る。

U

駐車スペース着。と、

V

今日はこれがある。

W

おわっ、、、

X

うまい。

Y

車から降りて準備。

Z

まず向かうのは上にある神社。

A,伊豆箱根バス「不動滝」バス停 B~C,箱根ジオパーク看板(不動滝) E~G,不動滝 H,出世大黒尊 I,不動滝近くの源泉(名称不明) J,不動滝茶屋・不動滝無料駐車場 L~O,藤木川 P~Q,湯河原温泉の源泉(名称不明) R,県道75号線 S,足柄下郡湯河原町宮上 T,広河原林道 U,天照山神社の鳥居 V~X,三元豚の厚切りカツ&ポテトサラダサンド Y,湯河原観光漁業協同組合の看板 Z,天照山ハイキングコースの標柱 

a

坂を登り続ける。

b

素晴らしい参道だ。

c

おっ、

d

これは良さそうだな。

e

よし。

f

まずは神社だ。

g

着いた。

h

これまた、

i

素晴らしい。

j

では入渓点へ。

k

入渓点は1コ下流側の堤体上だ。(画像撮り忘れ。)

l

参道から堤体へは直接アプローチ出来る。

m

堤体前へ。

n

さあ、

o

遊ぼう。

p

この石を

q

積んでくれた人への

r

想い。

s

自分がやれることといえば、

t

今ここで、

u

遊ぶこと!

v

距離は61.8ヤード。

w

水温7.5度。

x

石の温度は6.7度。

y

風は向かい風で微風。

z

祈るでなく、願うでなく・・・、

1

歌う。つまり、

2

遊ぶこと。

3

それが、

4

砂防ダム音楽家という仕事だ。

5

では、

6

今日はどうだったかって?

7

?????

8

最高だった!

a~b,天照山ハイキングコース c~d,(堤体名不明) e~f,天照山ハイキングコース g~h,旗竿 i,天照山神社(看板) j~l,金山沢 m~t,(堤体名不明) u,シルバ レンジャーNO.3 v,ニコン クールショットプロスタビライズド w~x,赤外線温度計 y,風速計 5~7,アオキ  

1月10日

A

ん?

B

大丈夫か?

C

気のせいです。

D

1月10日、

E

小田原市江之浦を走る。

F

江之浦漁港。

G

釣れてるかな?

H

っておいおい、

I

気のせいです。

J

ああもう少し・・・、

K

橋が見えた!

L

どうやら、

M

今日の状況は良さそうだ。

N

ヒィ~

O

トイレトイレ~

P

ふぅ。

Q

へへっ。

R

今日は、

S

えびだー!

T

ああ、

U

意外と安いんだね。

V

いい眺めだ。

W

渓行前の、

X

安全祈願。

Y

さあ、行こう。

Z

気のせいです。

A~B,カメラ(管理者不明) C,小田原市江之浦・国道135号線 D~E,鈴廣かまぼこ江の浦店 F~G,江之浦漁港 H,箱根登山バス「江の浦」バス停 I~J,国道135号線 K~L,白糸川橋梁 M,白糸川 N~P,トイレ(旧真鶴パーキングエリアの施設) Q,山安根府川店 R,刺身用甘えび、縞ホッケの開き、金目鯛せんべい、サワラのみりん干し、のどぐろの煮付け X,釈迦堂 Y,白糸川河口 Z,旧真鶴パーキングエリア 

a

気のせいです。

b

気のせい気のせいです。

c

気のせい気のせい気のせいです。

d

おっ、

e

ちょっと天気が良くなってきた。

f

良かった~

g

マッスグ・・・

h

ここを駐車スペースに。

i

駐車スペースからは歩く。

j

ミギニ・・・

k

ヒノキの森が心地良い。

l

おっ?

m

モクテキチ、シュウヘンデス。

n

オンセイアンナイヲシュウリョウシマス。

o

よし。

p

堤体前へ。

q

ここは何といっても

r

この橋が特徴的だ。

s

方角は?

t

210°西南西だ。

u

水温は?

v

9.4度。

w

石は7.8度。

x

風は無風。

y

川が蛇行しているのでギリギリとれる距離が46ヤード。

z

響きについては経験済みの・・・、

1

いや、

2

やっぱりこうなんだけれども

3

その似たシチュエーション同士での

4

違いがわかるようになれば、

5

もっとすごい事なのかも?

6

決めつけるのはいけないか?

7

気のせいです・・・、ってね。

8

1月10日、白糸川にて歌う。

a,根府川隧道 b,根府川ガード c,県道740号線 d,小田原市根府川 e,(離れのやど星ヶ山前) i~j,根府川第一浄水場 k,「小田原市地域水源林」標柱 l,白銀林道 m~n,根府川橋(昭和43年3月竣工) o,谷止工 p,白糸川 t,シルバ レンジャーNO.3 u~w,赤外線温度計 x,風速計 y,ニコン クールショットプロスタビライズド 1,アオキ 6,銘板 8,鳥瞰図

大好き河津町!vol.16

A

12月22日、

B

冬至。

C

河津桜観光交流館へ。

D

お目当てはこちら。

E

今回もコレでしっかり鮮度をキープ。

F

オープン。

G

湘南じびえさん(河津町縄地)のイノシシを入手。

H

あとはこんなのとか、

I

こんなのとか。(スープ!締めラーメン!!)

J

肉も揃ったところでいざ出発。

K

右折。

L

くぐって、

M

渡って、

N

様子をちょっと見て、

O

到着。

P

受付を済ませ、

Q

着替えも済ませる。

R

さあ行こう!

S

たったの5分程度、

T

歩けばこのとおり。

U

堤体前へ。

V

風は微風。

W

適正距離はこれくらいか?

X

う~ん?

Y

今度は近いところで。

Z

いや、コレも・・・、

A~B,河津桜 C~D,河津桜観光交流館 E~F,クーラーボックス G,イノシシ肉(湘南じびえ) H,カボチャ煮(フードストアあおき) I,麺職人(日清食品)・鍋セット(フードストアあおき) J,賀茂郡河津町笹原 K,賀茂郡河津町梨本 L,河津七滝ループ橋 M,初景橋 N,荻ノ入川 O~P,河津七滝オートキャンプ場 Q,スイセン R,河津七滝オートキャンプ場 S,賀茂郡河津町梨本 T~U,荻の入川砂防ダム V,風速計 W,ニコン クールショットプロスタビライズド X,荻の入川砂防ダム Y,ニコン クールショットプロスタビライズド Z,荻の入川砂防ダム 

a

これは・・・、

b

8月24日撮影。

c

Today.

d

8月24日撮影。

e

Today.

f

8月24日撮影。

g

Today.

h

同じ川でこの変わりよう。

i

退渓しよう。

j

オートキャンプまで戻ってきた。

k

その後は、

l

温泉に入ったり、

m

料理をしたり、

n

食ったり。

o

して過ごした。

p

明日に備えて床に就く。

q

満月のきれいな夜だった。

r

翌朝。

s

昨日とは別の堤体へ。

t

さて昨日のようには、

u

なるまい。

v

この音楽は

w

自由に音を鳴らせてもらえないことに

x

楽しさがあるはずだ。

y

こういう落ち込みや瀬が、

z

ガラガラいってるのも大事な要素。

1

意外に思うかもしれないが、

2

これがまた楽しみのひとつ。

3

楽しむための、

4

堤体探し。

5

来年もまた、

6

いろいろな堤体に挑戦するつもり。

7

砂防ダム音楽の楽しさ、

8

その追求に終わりは無い。

a~e,荻ノ入川 f~g,荻の入川砂防ダム h,鳥瞰図 i,荻ノ入川 j,河津七滝オートキャンプ場 k~l,温泉(河津七滝オートキャンプ場内 ) m~n,イノシシ鍋(日清麺職人味) o,LEDランタン p,河津七滝オートキャンプ場 q,月 r,スダジイ s,堤体名不明 t,Vメガホン u,荻ノ入川 v,風速計 w~z,1,荻ノ入川 2,断面図 5,左岸側(太い木はウラジロガシ) 6,右岸側(イロハモミジ:左端の太い木、カラスザンショウ:中央の太い木) 8,林道  

也。鳴り。也。

A

12月13日は、

B

はんばた市場に。

C

ウッちゃん発見。

D

メジナは1尾1200円也。

E

トンビに注意らしいので、

F

ボックス内で公開。

G

オール西伊豆町産のラインナップ。

H

うどんまでちゃんとメイドイン西伊豆町。

I

ああ、コレコレ。欲しかったんだ!

J

西伊豆町に限らず、

K

伊豆に旅行に行く際は、

L

出来うるかぎり

M

クーラーボックスを持参したいものである。

N

うれしいハプニングに

O

いつ遭遇してもいいように。(幸運を祈る!)

P

さて、

Q

駐車スペース着。

R

準備をして、ちょっと歩く。

S

すると橋が現れる。

T

三階本谷橋。

U

三階本谷橋から見た沢。

V

沢に入渓する。

W

すると間もなく堤体が出現。

X

堤体名は「滝見第1号コンクリート谷止」

Y

落水してすぐは淵のようだがすぐに瀬が鳴り始める。

Z

一帯は非常ににぎやかだ。

A~B.はんばた市場 C.ギンタカハマ、ウツボ D.生け簀 F.クーラーボックス G.田子節(カネサ鰹節商店)、鶏卵(山本鶏卵店)、わさびの三杯酢(岡原わさび)、鍋焼きうどん(佐野製麺)、万能塩鰹(三角屋水産)、手作り鍋敷き(ワークショップマナ) I.手作り鍋敷き J~K.賀茂郡西伊豆町仁科 L.龍宮島 M.賀茂郡西伊豆町仁科 N.賀茂郡西伊豆町一色 O.賀茂郡西伊豆町大沢里 P.仁科国有林 Q~R.三階滝入り口 S~T.三階本谷橋 U~V.滝見沢 W~Z.滝見第1号コンクリート谷止 

a

銘板。建設年(S.41)と堤体名、河津営林署までは読めたが施工がわからず。(判読不能。)

b

水表の方角は79度。(東東北東)

c

水温9.5度

d

風は微風。

e

右岸側、

f

左岸側、

g

左岸側のちょっと奥は施業地で木がまだ若い。

h

針葉樹中心だが広葉樹も見られる。

i

アカガシ。

j

アカガシの葉。

k

ツブラジイ。

l

ツブラジイの葉とドングリ。

m

堤体に対し直角に立つならこれくらいが限界。

n

出来れば真正面(堤体に対して直角)に立ちたかったのだが・・・、

o

直角+α角の立ち位置に。

p

右岸側に置かれた大石。(画像中央。)

q

左岸側のモミの木。メリークリスマス。

r

頭上の遮光性能はまあまあ。

s

だが鳴らない・・・。

t

左岸側の渓畔林。奥行きの乏しさが気になる。

u

日が当たっているのはツブラジイの樹冠。

v

堤体よりももっと高いところを意識したら、鳴っているような感覚が得られた。

w

気持ちいいなぁ、

x

なんて思いながら

y

その後はぼんやりと過ごした。

z

さあ、帰ろう。

1

自宅へ。

2

それではうどん作り。

3

具材を鍋にあける。(スープのもと以外。←使用しないため)

4

水を注いで火にかける。

5

しっかり熱が入ったら湯を捨て、麺と具材に分ける。

6

万能塩鰹で味付け。

7

標準的な塩鰹うどんでは最後だし醤油で仕上げるが今回は使わないので、万能塩鰹をたっぷり振りかける。

8

削り節をこれまたたっぷり振りかける。

9

分けておいた具材と温泉卵、わさびの三杯酢を乗せて完成。(いや~美味かった也。)

a.銘板 b.シルバ レンジャーNo.3 c.赤外線温度計 d.風速計 e~g.スギ i~j.アカガシ k~l.ツブラジイ m.ニコン クールショットプロスタビライズド n.鳥瞰図 o.ニコン クールショットプロスタビライズド p.大石 q.モミ r.モミ他 s.滝見沢 t.スギ u~v.ツブラジイ w.ヤブツバキ x.モミ、スギ y.滝見沢 z.夕日 1.港大橋、びゅうお 2~5.鍋焼きうどん 6~7.万能塩鰹 8.田子節 9.塩鰹うどん 

妄想版

A

12月5日。(日曜日)

B

まずは伊東駅へ。

C

改札口。

D

通るまえに、

E

紐を確保。

F

(紐だけ解いてみる。)

G

ああ、こっちにも窓があったか。

H

駅の構内からも買えたのか。(焦らなくてもよかった。)

I

ということで、

J

移動。

K

午前10時03分、

L

定刻通り伊東駅を発車した普通列車

M

下田行き。

N

だいたいこんな時間か?

O

いや、東京発なら

P

もうちょっと早いかも。

Q

これくらいは埼玉とか、

R

千葉とか?

S

駅を降りたら、伊豆高原5号踏切を逆方向に。(坂を登る。)

T

向井田川沿いに道をまっすぐ進む。

U

当日、向井田川の様子。

V

やがて現れる看板。(=入渓点まであと600メートル地点。)

W

手入れの行き届いた農地が目に付く。

X

竹ヶ沢公園入り口着。

Y

入渓点はその道路挟んで反対側。

Z

単管パイプの柵の切れ目から入渓する。

A~C.伊東駅祇園 E~F.ぼんかま G.祇園 H.伊東駅 I~J.伊東駅・伊豆急行普通列車 K~O.伊豆急行普通列車 P~Q.伊豆急行伊豆大川駅 R.空 S~T.賀茂郡東伊豆町大川U.向井田川 V.看板(竹ヶ沢公園まで・椿園まで) W.賀茂郡東伊豆町大川 X.竹ヶ沢公園 Y.竹ヶ沢公園入り口前 Z.向井田川

a

入渓点より。

b

渓相はこの通り。

c

大きな石がゴロゴロしていて

d

その大きさたるや

e

軽自動車ほどもある。

f

注意の気持ちを弛めない。

g

堤体着。

h

白銀に輝く、

i

通称「大堰堤」

j

水表が真北向きなだけに、

k

太陽光の当たり方は容赦ない。

l

ちょっと待ってみようか。

m

いつもとはちょっと違う樫の葉っぱ。

n

ああ、アラカシの木とはこれのことか。

o

右岸側。

p

右岸側はフラットな床に針公混交。

q

おそらくここは元左岸???

r

ブルドーザーで踏みつつ、樹木は残しつつ・・・。

s

今と昔を大胆予想。(妄想版です。)

t

堤長(堤体の横幅のこと)の長い堤体にはドラマがあるはずだ。

u

いい感じになってきた。

v

あまり明るいところで歌うのは苦手だから待っていた。

w

水温は10.8度。

x

距離は61.2ヤード。

y

見ため的には合格点であったと思う。

z

響き的には課題が残った。

1

この風はもうその風ではなかったからだ。

2

2階に転がる石ころたちが冷めてしまっている。

3

帰ろう。

4

ここではまだまだ気が弛まない。

5

ようやく気が弛む。

6

跨げばさらに気が弛む。

7

寝起きの伊東駅。

8

それじゃあ今日は、

9

温泉にでも入って帰ろう~

a~f.向井田川 g~j.大堰堤(正式な堤体名は不明) k.シルバ レンジャーNO.3 l.ハゼノキ m.アラカシ n.向井田川(左岸側) o.向井田川(右岸側) p.イタビカズラ q.ウツギ r.シロダモ s.鳥瞰図 t~u.向井田川 v.スギ w.赤外線温度計 x.ニコン クールショットプロスタビライズド y~z.向井田川 1.風速計 2.空 3.向井田川 4.竹ヶ沢公園入り口前 5.伊豆急行伊豆大川駅 6.伊豆急行伊豆大川駅・伊豆急行普通列車 7.伊東駅 8.伊東駅周辺案内図 9.伊東駅(コインロッカー)

今回入った「向井田川」は「大川川」とも呼ばれている。

11月30日

A

前回のエピソード、

B

鳥瞰図にあるトイレはこちら。

C

だるま山高原レストハウスわきのトイレ。

D

そしてメインはこちら。

E

“富士を見た丘”だって。

F

うわっ、

G

やらかした。

H

営業時間(~4時30分)には間に合っていたのに・・・、

I

暖かいものが欲しかったなぁ。

J

う~

K

寒いぞコラ!

L

犯人め。(海上保安庁の電波塔が見えている。)←犯人じゃ無い。

M

駿河湾越しのの富士山は、

N

今日はチラ見せ。

O

スタート。

P

ここまで1.8キロ。

Q

さらに1キロ。

R

計2.8キロ。

S

今日は堤体よりも高いところからゲームする。

T

それにしてもこの松の葉っぱ。

U

刺しても痛くないのはアカマツの証拠。

V

隣にならぶスギとともに左岸のシンボルツリーだ。

W

川に近いところにはアカメガシワ、ヤシャブシ。一段上がってクヌギ、コナラなんかもあるが面積の大部分はマダケが占める。

X

対する右岸側はヤシャブシが群生。

Y

ヤシャブシはもうすでに葉を落としてしまっているが、その背後にはスギが控えている。

Z

こちらはヒノキ。(Yの画像右端にその樹冠が写っている。)

A~C.だるま山高原レストハウス D~G.だるま山高原レストハウス H~I.自動販売機 J.缶コーヒー K.風速計 L.だるま山高原レストハウス M~N.富士山 O.「だるま山高原レストハウス」バス停 P.広域林道達磨山線入り口 Q.三ツ石橋 R.修善寺川第一堰堤 S.断面図 T~U.アカマツ V.スギ、アカマツ W.ヤシャブシ(画像一番左の木、アカメガシワ(画像中央寄り3本の木) X.ヤシャブシ Y.ヤシャブシ、ヒノキ Z.ヒノキ(画像中央)

a

ガシャガシャと生えるウツギも良い仕事をしてる。

b

ああ、そういえば今日は、

c

こんなものを持ってきた。

d

キラン。

e

これで暗闇のカラスにはならないだろう。

f

そしてこのシューズという軽装。

g

伴奏が流れる機械を1台用意しておこう。

h

期待が高鳴る。

i

風は向かい風0.3メートル。

j

完全に暗くなるのを待つ。

k

周辺では北又川のノイズが鳴っている。

l

ベートーヴェン。

m

[Abendlüfte im zarten Laube flüstern,](夕方の風は柔らかな葉にささやく)

n

[Silberglöckchen des Mais im Grase säuseln,](ヒューケラの花は5月、草むらの中でそよいでいる。)

o

暗闇の谷に響く自らの声。

p

今日も北又川は、

q

やさしく相手をしてくれた。

r

ありがとう。

s

終えてあとは温泉街に。

t

こちらは昨日も来たところ。

u

楓橋。

v

イロハモミジ。

w

竹林の小径、

x

川原湯、

y

独鈷の湯。

z

暖かいところに逃げ込む。

1

体の中から暖かくなる。

2

さらにお邪魔する。

3

本日の締めはこちら。

4

2日間、私を受け入れてくれた修善寺の人、モノ、自然すべてに感謝します。

a.ウツギ b.三ツ石橋 c~e.LEDランタン f.スニーカー g.SDカードレコーダー h.ニコン クールショットプロスタビライズド i.風速計 j~r.LEDランタン s.街灯 t~u.楓橋 v.イロハモミジ w.竹林の小径 x.川原湯 y.独鈷の湯 z.田舎もんの店 奈紬太 1.かた焼きそば 2~4.温泉民宿ふくい

m~nの[]内はベートーヴェン作曲 adelaide(op.46)
のフレドリッヒ・フォン・マティソンの詩による。