大好き河津町!vol.19

A

6月23日、

B

本日は露天風呂からスタート。

C

柵のすぐ下には、

D

海。

E

その反対側。(西側。)

F

今井浜が見える。

G

さあ、

H

出掛けよう。

I

あっ、(当日現場に居合わせた方、ありがとうございました。)

J

開幕前の、

K

今井浜へ。

L

って、

M

ちょっとより道。

N

風呂上がりの、

O

この一杯。

P

魔。

Q

魔だ。これは。

R

魔の美味さ。

S

水着とサンダル姿で食ったら、

T

もっと美味いに違いない。

U

この民宿街を歩いて・・・、

V

食べに行くのだ。

W

ああ、それと

X

海の家もあるから。ここは。(現在、準備中。)

Y

海の家も

Z

いいよなぁ。

A,露天風呂 B,河津町見高、下河津漁港 E,鬼ヶ崎、七子浦、今井浜 F,今井浜 G~I,更衣室 L~N,舟戸の番屋 O~P,わかめラーメン R,見高公民館 S~V,今井浜海岸通り X~Z,今井浜

a

それからそれから、

b

各種イベントも開催予定。

c

今年はどんな夏になるのだろうか?(これは一昨年8月に撮影したもの。)

d

青い海、

e

青い空、

f

熱い砂。

g

熱い思い。

h

今日は左へ。

i

橋から奥へちょうど1キロの道のり。

j

現代の車ならどれでも問題ないだろう。(若干悪路。)

k

駐車スペース着。

l

川へは慎重に下りる。

m

堤体前。

n

本日は見事な落水。

o

“本日は”と言うのは、

p

この堤体が一年の多くは伏流なのだということを意味する。

q

心地良いノイズとともに音楽が出来るのは期間限定。

r

山の空気が水分をたくさん含んでいる

s

梅雨~夏季のみ。

t

そしてここのさらに凄いところが、

u

渓畔林。

v

全天を覆うほどの充実ぶりはめずらしい。

w

樹種はご覧の通り。

x

充実の渓畔林もまた、

y

期間限定。(落葉樹を含むから。)

z

立ち位置は個々の能力に合わせて自由に選べばいい。

1

声量に自信があるならノイズ源に近いところに立つ。

2

そんな環境だ。

3

さあ、

4

逃すことなかれ。

5

この充実の渓畔林の下、

6

最高の暗がりで、

7

最高の集中力とともに、

8

最高の音楽を!

e,今井浜海岸通り f,国道135号線 g,国道414号線(本梨本バス停付近) h,丁字路(g,を右折し、ひたすら2.6キロほど分岐も曲がらず直進するとh,へ。) i,橋(橋脚名不明) j,林道(煉瓦の洞遺跡前) q~s,小川No.1コンクリート堰堤 t,銘板 w,(左から)ヤシャブシ、イロハモミジ、ヤマザクラ、ウラジロガシ z,ニコン クールショットプロスタビライズド 1,シルバ レンジャーNO.3 2,風速計 4,小川(荻ノ入川支流)

退勤後のゲーム

A

退勤後のゲーム。

B

まずは峠。

C

峠までのぼってから、

D

坂を下りてゆく。

E

分岐は、

F

地味な方へ。

G

スピードは

H

出しすぎ厳禁。

I

はやる気持ちがあろうとも、

J

谷間に突っこむ

K

鉄くずになってはならない。

L

停車。

M

車から降りると、

N

おっ、

O

風が木々を揺らしていた。

P

期待しつつ、

Q

明かり。

R

明かりを気にしつつ、

S

まもなく・・・。

T

よし。

U

状況は良さそうだ。

V

河原に降りて、

W

歩をすすめる。

X

堤体前。

Y

あるもの、

Z

日没前の堤体。

A~C,「箱根峠」信号 D~G,国道1号線 H~J,箱根新道 K,箱根新道(黒岩橋) N,風速計 T,床固工(堤体名不明) U~Y,須雲川

a

無いもの、

b

ノンビリ出来る時間。

c

こちらがお相手。

d

いちおうこっちも測っておく。

e

風は微風。

f

ん~

g

鳴らないねぇ

h

この風じゃあ・・・、

i

だが、

j

気持ちは入れこみやすい。

k

この、一日の終わり。

l

昼と夜のすきま。

m

わずかな狭いすきまに

n

きょう一日さまざまな思い出が交錯する。

o

気持ちの面では

p

多くのことで

q

溢れていた。

r

退渓しよう。

s

さて、その後は

t

公園にて

u

虫と遊んでもらったり、

v

あとは、

w

池で、

x

鳥に遊んでもらったり。

y

ダイヤルは、

z

右に回してみた。

1

お~速い速い

2

ドォ~ン!とダイブ。

3

びっくりした・・・。

4

退勤後のゲーム、

5

追加の思い出とともに完了。

c~d,ニコン クールショットプロスタビライズド e,風速計 h,フサザクラ i,イロハモミジ m,イタヤカエデ n~p,フサザクラ q,ウエーダー r,側壁護岸 s,箱根新道 t,あじさい橋 u,ゲンジボタル v,天成園 w~x,カルガモ、アヒル z,アヒル・鯉・マスのエサ 3~5,天成園

T,床固工(堤体名不明)の方位≓211度

撮影日:6月17日、6月20日

人それぞれ

A

6月13日、

B

賀茂郡松崎町那賀、

C

桜田より道売店へ。

D

トマト、キュウリそれから・・・、

E

プラム。

F

プラムは大量に置かれたウメに紛れて陳列されていた。

G

ウメを買うのか、プラムを買うのか・・・?

H

人それぞれだ。

I

おっ、

J

色とりどり・・・。

K

この、

L

色とりどりが

M

どんな風に見えてくるか?

N

どんなものに見えてくるか?

O

これもまた、

P

人それぞれ。

Q

おっ、

R

道の駅。

S

道の駅、

T

花の三聖苑へ。

U

こちらは超淡ムラサキ色だ。

V

トイレはこちら。

W

準備を整え、

X

歩いて堤体に向かう。

Y

おっ、

Z

おお~

A~C,桜田より道売店 D,キュウリ、トマト、プラム H,県道15号線 I~N,ガクアジサイ O~P,イネ Q,「建久寺橋」信号 R,賀茂郡松崎町建久寺 S,賀茂郡松崎町大沢 T,道の駅「花の三聖苑」 V,(左から)三聖会堂、トイレ、旧大沢学舎 W,松崎町観光案内図 X,「花の三聖苑」バス停 Y~Z,オオシマザクラ

a

桜餅用の葉っぱ、

b

発見!

c

中川郵便局の前を通り過ぎ、

d

小さな橋を渡る。

e

船田橋側道橋。

f

船田橋側道橋から船田川。

g

船田川に沿って北進する。

h

このあたりの風致、

i

最高!

j

北進していくにつれ、

k

里川→渓流に変化していく。

l

あと少し。

m

ここから川原に降りる。

n

おっ、

o

ベンチが整備されている。

p

下にツンツン生えているのは、

q

シャガという草本。

r

入渓しよう。

s

堤体前。

t

堤体前はギャップ(樹冠の穴)が大きい。

u

低木を見つけてその下に潜り込む。

v

こちらはケヤキの低木の下。

w

距離を計測。

x

方位は26度。

y

風は微風。

z

だがここはイマイチ・・・。

1

ノイズを“被っている”ような状態。

2

もうちょっとこういう所から離れたい。

3

樹木の下に入りたくて選んだ立ち位置。

4

(樹木の下を)外してでもノイズから逃れる。

5

再度、距離を計測。

6

立ち位置を変えただけで演奏環境は良くなった。

7

立ち位置の変更、

8

たったそれだけのこと。

9

そんなことがまた楽しい。

a~b,オオシマザクラ c,JAふじ伊豆中川店、中川郵便局 d,船田橋、船田橋側道橋 e,船田橋側道橋 f~k,船田川 l,看板(船田川起点、船田川地すべり防止区域、砂防指定地) q,シャガ s,堤体名不明 v,ケヤキ w,ニコン クールショットプロスタビライズド x,シルバ レンジャーNO.3 y,風速計 3~4,断面図 9,鳥瞰図

当たり年の予感

A

当たり年の予感。

B

そんな思いにさせられたのは、

C

5月23日のこと。

D

午前9時、

E

場所は猫越川上流、河原小屋沢。

F

流程は北東方向に流れる川。

G

午後のゲームを想定し、

H

午前中はほんの軽い下見のつもりだったのだ。

I

どわっ

J

エッ

K

エッ

L

エーッ???

M

何じゃこりゃ~

N

育ちまくりだ~

O

かなり日陰の範囲が広いぞ。

P

ヤル気、

Q

MAX!!!

R

210度。

S

40.8ヤード。(立ち位置の変更あって36ヤード。)

T

追風1.2メートル。

U

[Und im Herzen]私の心の中には、

V

[Wohnet reiner Friede nur.]ただ純粋な平穏がある。

W

[Wohnet reiner Friede nur.]ただ純粋な平穏がある。

X

響き。

Y

響きに関しても、

Z

全く文句のつけようが無い。

A~C,猫越川橋 D,猫越支線林道 E,看板(伊豆森林管理署設置) H~I,洞川No.9玉石コンクリート堰堤 O,河原小屋沢 R,シルバ レンジャーNO.3 S,ニコン クールショットプロスタビライズド T,風速計 

U~Wの[]内はシューベルト作曲 Im Haine(D738)
のフランツ・ブルッフマンの詩による。  

a

参りました・・・。

b

退渓。

c

メシにしよう。

d

どわっ

e

もう気分もいいしウマいし、

f

おかしくなりそうだ・・・。

g

午後の部!

h

午後の部は同定をして遊ぶことに。

i

おっ、

j

敵ながらアッパレ。

k

このトゲが敵なのだ。

l

オオバアサガラ。

m

オオバアサガラのつぼみ。

n

エゴノキ。

o

サルナシ。

p

アカシデ。

q

堤体前に降りてみよう。

r

うーん・・・、

s

うーん、、、

t

アラカシ。

u

イロハモミジ。

v

ケヤキ

w

リョウブ。

x

気のせいかも知れないけれど、

y

ココってこんなだったっけ???

z

今年の同所は、

1

かなり渓畔林の育ちがいい気がする。

2

育ちのいい渓畔林の中で知ったのは、

3

最高の集中力。

4

当たり年の予感。

5

帰り道、

6

今日はいつになく軽い足どり。

c,猫越川橋 d,紅姫あまごの漬け丼 e,あまご茶屋 i~k,ジャケツイバラ l~m,オオバアサガラ n,エゴノキ o,サルナシ p,アカシデ s,コナラ t,アラカシ u,イロハモミジ v,ケヤキ w~x,リョウブ z,ミズメ

7

銘板。

8

鳥瞰図。

ヤナギは見ていた

A

ヤナギは見ていた、

B

橋を渡る布団敷きの焦りを。

C

ヤナギは見ていた、

D

橋を渡る和装女の涙を。

E

ヤナギは見ていた、

F

海を渡ってきた技能実習生の一団を。

G

男は見ていた。

H

川を心配そうに。

I

橋上はしょっぱい橋。

J

労働者たちの汗と涙に染まる橋。

K

5月2日、

L

修善寺総合会館1階(ジオリア)に潜入。

M

展示の中心は伊豆半島ジオパーク。

N

おっ、

O

地図を見た。

P

※東側は緩やか・・・?

Q

いやいやとんでもない。

R

達磨も金冠も

S

立派な山だ。

T

今日だって、

U

ほら。

V

その川に豊かに水をたたえているではないか。

W

昨日、一昨日雨が降ったというのはあるけれど。

X

それが心配なのではあるけれど。

Y

おっ、(見えてきた。)

Z

到着。

A~F,コゴメヤナギ G~H,修善寺川 I~J,橋脚名不明 K,修善寺総合会館 L,伊豆半島ジオパーク「ジオリア」の看板 M,伊豆半島ジオパーク「ジオリア」 N~O,赤色立体地図 R,修善寺no洋食屋 S~T,修善寺温泉観光ガイド U,湯舟川 V~W,水池橋 X~Y,伊豆市修善寺 Z,湯舟川ふれあい公園

※Pの東側とは金冠山から達磨山にかけて尾根の東側のこと

a

ここは伊豆半島内唯一、

b

砂防ダムの公園。

c

湯舟川ふれあい公園(再掲)。

d

メシにしよう。

e

これは今日ここに来る途中、

f

修善寺駅の駅弁売りで買ってきたもの。

g

武士のあじ寿司。

h

そんなにデカいもんじゃなかったが、

i

これはめちゃくちゃうまかった!

j

ふぅ。

k

ところで公園内のテント組たち(キャンプしている人)はお昼寝中のようす・・・。

l

ということで我も・・・。

m

果報は寝て待て!

n

午後5時。

o

入渓。

p

さて、

q

(公園内に来てから)あんまり川は見ないようにしてきたが、

r

どうなのか?

s

渓行するに問題は感じないが、

t

おっ、

u

堤体前。

v

右岸側はきれいに落ちているが、中央から左岸側がかなり荒れている。

w

荒れている側の落水は視覚的にもノイズ面においてもかなり刺激が強めだ。

x

もともと横に長く、縦に浅い同所。難所であってさらに雨による一時条件が加わったのだが、果たして?!

y

方位は274度。

z

距離は約40ヤード。

1

風は微風。

2

・・・。

3

鳴らねぇ・・・。

4

両岸広く開けた同所は、

5

やっぱり音の返りに難しい。

6

まぁ、それも含めて今日は新型機の実戦に選んだのだが。

7

今回、見せ場無し。

8

降雨による増水が無ければまた違った結果が得られていたかもしれないというのが少し残念だ。

9

まぁ、それも含めて砂防ダムの音楽ということだ。

10

コゴメヤナギの木。

11

この木もまたワサビ田の労働者を見続けていたのだろうか?

12

あぁ、我も。

13

労働者の皆さん(観光業も、またそうじゃない人も)頑張りましょう。

a,ツツジ c,看板(湯舟川ふれあい公園) e,修善寺駅 f,駅弁舞寿し g~i,武士のあじ寿司 j~n,湯舟川ふれあい公園 o~s,湯舟川 u~x,湯舟川第2堰堤 y,シルバ レンジャーNO.3 z,ニコン クールショットプロスタビライズド 1,風速計 4,鳥瞰図 10,コゴメヤナギ 

春の工作大会

A

4月28日、春の工作大会。

B

用意したのは前澤化成工業「VSソケット75」。

C

これをVメガホン側面から挿し込めるようにしたい。

D

まずはマスキングテープを貼る。

E

マスキングテープを貼る理由はVメガホンのボディが黒だから。

F

「黒=サインペンの色が目立たない。」ただこれを理由としての工程。

G

件のサインペンが登場。

H

VSソケットの内側に沿って描く。

I

描いた線で出来た丸が大きくなりすぎないように。(↑迷いながらも大きくなりすぎないよう注意して描いた。)

J

丸の内側にドリルで穴を開けていく。(ドリルは太さ4ミリ以上が目安)

K

穴を繋げることでさらに大きな穴を作るための工程だ。

L

一周穴を開けることが出来た。

M

ニッパー。

N

ニッパーで穴を切り繋げる。

O

切り方としてはこのあとヤスリがけが楽になるようドリル穴のなるべく外側を。

P

一周切って大きな穴を作ることが出来た。

Q

マスキングテープをはがす。

R

マスキングテープをはがしたところ。

S

ヤスリが登場。

T

ヤスリは中目を使用。

U

ヤスリをあてる角度はVSソケットの挿しこみ方向に平行になるように。

V

時々VSソケットをあてながら穴を大きくしていく。

W

前述I,のとおり、穴が大きくなりすぎないよう注意したい。理由は、

X

VSソケットの固定には接着剤を使用しないから。(はめこみ式)

Y

おっ?

Z

入った!

a

覗き込んでみる。

b

これをもう片方も作ると、

c

この通り。

d

インクリーザー側のパーツを戻す。

e

試してみる。

f

さらに。

g

こんなものも作ってみた。

h

左がVSソケット75そのまんま状態のもの。右がカットして作ったショートバージョン。

i

およそ3.5センチショート化されている。

j

約4ミリの内側リブがより目立つかたちに。

k

果たして音への影響は!?

l

???

m

バージョンが2つ用意されたことによってお互い比較ができるだろう。

n

ショートか?

o

ノーマルか?

p

果たして・・・???

q

???

r

楽しみだ~

以上、2022年春の工作大会。自宅にて。

楽しむ白・戦う白

A

4月18日、

B

雨の熱海。

C

雨が降っていると言ったって

D

屋根がついてりゃ安心。

E

その上、

F

全身が温かい。

G

春の霧に包まれているからだ。

H

さあ、

I

出掛けよう。

J

今日は雨の熱海を

K

満喫する日だ。

L

熱海ベイエリア。

M

後楽園。

N

こちらは最後のお楽しみ。

O

日本一短いロープウェイで

P

山麓駅へ。

Q

さて、

R

腹も空いてきたわけだ。

S

メシにしよう。

T

楽しむ白。

U

そう、

V

本日のテーマカラーは、

W

白。

X

花の白。

Y

滑り台の白。

Z

ガードレール、

A~B,熱海城 C~F,海抜120メートルジェット足湯 H,熱海城のオリジナルタオル J~K,熱海城庭園 L,熱海港と熱海市街 M~N,熱海ベイリゾート後楽園(画像中央) O,アタミロープウェイ P~Q,アタミロープウェイ山麓駅 R,フィッシングショップサンワ・しんちゃんの店・第八富士丸食堂・みどり丸食堂 S~T,イカの丸焼き定食 U,第八富士丸食堂 V,熱海市和田浜南町 W,サンレモ公園 X,フジ Y,マリンスパあたみ(画像左端) Z,玉の湯ホテル・臨港橋

L~P,の画像はアタミロープウェイ上り乗車時の画像を使用。 

a

そして、

b

空の白。

c

では、

d

戦いの場へ行く。

e

戦いの場は廃校になった中学校の裏。

f

熱海市立小嵐中学校裏。略して、

g

コア中ウラ。

h

林道を歩く。

i

まもなく・・・、

j

到着。

k

堤体前。

l

チョロチョロと音がする。

m

水通しからの水だ。

n

さらに、

o

岩盤のところどころにある段差にて、

p

落水が発生。

q

細かいノイズがあたりを包む。

r

水表323度。

s

距離は33ヤード。

t

無風。

u

戦う白。

v

白に負けてしまえば、

w

詩の世界に入り込めなくなる。

x

歌をうたうなら、

y

出来るだけ暗ければ暗い方がいい。

z

特に空が白い時には要注意。

1

これは、

2

青空の“青”よりも突き刺す力が強い。

3

堤体前空間のチョイスをミスると、

4

勉強代だけ払って帰る羽目になる。

5

白には負けないようにしたい。(退渓。)

6

さて、

7

再びの、

8

楽しむ白。

9

旅を楽しむコツは、

10

あなたの色のマネジメント能力。

11

不思議なくらいに

12

旅は楽しくなるはずだ。

a,臨港橋(国道135号線) b,ワシントンヤシ c,渚デッキ d,和田川河口 e,熱海市立小嵐中学校(校門跡) g,伊豆森林管理署の看板(奥の沢国有林) h~i,奥の沢林道 j,橋脚名不明 k~n,堤体名不明 o~q,奥の沢 r,シルバ レンジャーNO.3 s,ニコン クールショットプロスタビライズド t,風速計 6,熱海ベイリゾート後楽園 7,IZU-ICHI(物販ゾーン)の案内板 8~11,オーシャンスパfuua 12,展望デッキ

水温11.7度、石の温度11.6度(午後3時、歌う前に計測。)

大好き河津町!vol.18

A

頭に、

B

たたき込む。

C

頭に、

D

たたき込む。

E

だめだぁ。

F

あ~あ~

G

覚えれねぇ。

H

風呂行こ。

I

やっぱ風呂だ風呂風呂。

J

風呂に入って忘れよう。(←忘れたらダメだ。)

K

おっ?

L

勉強部屋?

M

勉強部屋じゃないか!?(←勉強部屋ではありません。)

N

・・・、ふぅ。

O

さて、

P

これを飲んでもうひと頑張り。

Q

もうひと頑張り・・・、

R

・・・、

S

・・・、

T

おっ、

U

いいねぇ

V

気持ちのいい朝、

W

出発だ。

X

4月8日、

Y

今日は天気も良さそうだ。

Z

なるほど

A~B,カシオ エクスワード C,CDプレーヤー D,フーゴ・ブォルフリーダーⅡ Br.ディートリヒ・フィッシャー・ディースカウ E~I,天城温泉モダン宿坊 禅の湯 J,温泉分析書 L~M,石の湯(岩盤浴) O,ラウンジのソファ P,湧水で淹れたコーヒー U,朝食 W~X,慈眼院  Y,国道414号線 Z,バラ 

a

へぇ~

b

よく出来てるなと

c

感心した次第。

d

ちょっとぐらい咲いているかなと踏んだんだが・・・、

e

ぜ~んぜん。

f

バガテル公園で過ごした午前中。

g

それにしても、

h

今日はよく晴れている。

i

よく晴れているなら、

j

やっぱり南方系の堤体に入りたい。

k

太陽の光が

l

放水路天端の水を照らして、

m

キラキラ輝いているはずだ。

n

はずだ・・・?

o

堤体前。

p

おお。

q

ちょっとわかりにくかったか?

r

これだったらわかるか?

s

さらに。

t

ここの“島”については大好き河津町!vol.5でも触れたとおり。

u

アカガシの木々の根によって護られた土が、

v

堤体完成後の河床低下にもめげること無く、

w

島というかたちできれいに残っている。

x

右岸側の水。

y

右岸側の水はチョロチョロ程度であるが、逆にまた表情がある。

z

クリハラン。

1

アリドオシ。

2

落葉樹であるマルバウツギ。春だ。

3

「春」という時期に迷いが生じたら、

4

森の中に出掛けてみるといい。

5

暗い森の中から

6

見つめるのは一点。

7

光の線が!

8

不安定な精神に打ち勝って、

9

楽しい人生を送ろうではないか。

10

楽しい人生を。

a~f,河津バガテル公園 g,賀茂郡河津町峰 h,峰大橋 i,賀茂郡河津町梨本 j,大鍋川(長慶院まえ) k,県道115号線・大鍋川 l,賀茂郡河津町大鍋 m~n,大鍋川 o~t,大鍋治山工事No.1コンクリート堰堤 u,アカガシ v,アカガシ z,クリハラン 1,アリドオシ 2,マルバウツギ

堤体データ
大鍋治山工事No.1コンクリート堰堤 水表方位264度 

気象(午後2時、歌う前に計測。)
気温28.2度 水温13.0度 石の温度17.9度 無風

立ち位置から堤体までの距離については鳥瞰図12のとおり

撮影日 2022年4月7日~4月8日

11

銘板

12

鳥瞰図

大好き河津町!vol.5についてはこちら

畑宿〈後編〉

A

3月25日、午前10時。

B

まずは畑宿寄木会館駐車場に車を停める。

C

階段を降りると畑宿寄木会館はある。

D

畑宿寄木会館。そして、

E

向かいにある案内板。

F

飛龍の滝。

G

今回はまず飛龍の滝を目指す。堤体はそのあとだ。

H

スタート時の気温は17.4度。

I

晴天が気持ちいい。

J

畑宿寄木会館駐車場を出て飛龍の滝入口へ。

K

飛龍の滝自然探勝歩道の案内板。

L

所要時間は65分とある。

M

ドライブがてらとはいかない距離であるのが少し残念だ。

N

事前に準備しておかないと見に行けないのであれば、行き当たりばったりの観光客はほぼほぼアブれることが確実だ。

O

せっかくの観光資源。有益に利用していきたいものである。(左へ。)

P

ボーイスカウト藤沢12団箱根野営場まえ。ここからさらに100メートルほど進むと・・・、

Q

あの音が聞こえる。

R

堤体!

S

本日入る堤体を確認しつつ、まずは飛龍の滝を目指す。

T

こちらは堤体の100~200メートルほど上流にある木の橋。

U

木の橋より上流側。

V

木の橋より下流側。(今回の入渓点とした場所。)

W

木の橋を渡ったところ。道幅は乗用車規格だ。

X

林道歩き大好きの自身にとっては堪らない。

Y

いろいろ想像するのが楽しい。(想像だ。)

Z

ワサビ田跡と見られる石垣。ちょうど道幅が乗用車規格なのはこのあたりまで。

A~B,畑宿寄木会館 C~D,畑宿寄木会館 E~G,案内板 H,風速計 J,飛龍の滝入口 K~L,飛龍の滝自然探勝歩道の案内板 R,下草苅堰堤 T,木の橋(1本目) U~V,大沢 Z,ワサビ田跡 

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この地で毎日ワサビ作りに励んだ者がいたのか?感慨深い。

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その後、細かいつづら折りを登って来た先。

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間もなく。

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木の橋を渡る。

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増水時期はここまでらしい。

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さらに進んで到着。

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飛龍の滝全景。

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上の滝。

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滝の反対側、山の景色。

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おお~

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きもちいい~

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ウエーダーで上がってくると特典あり。

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それでは・・・、

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1本目の木の橋まで戻ってきた。

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滞留土砂まで下る。

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メシにしよう。

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これらは元箱根のセブンイレブンで買ってきたもの。

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今冬の神奈川行脚では大変お世話になった店だ。

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早朝のどこも開いていない時間帯、本当に助けてもらった。ありがとう。

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またメシ休憩を挟んだことで、安全行動を今一度意識することが出来た。

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堤体前。

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方位は247度。

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南方系で西に入っているということは午後型の堤体だ。

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飛龍の滝→堤体の順に訪れたのはこのため。

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水裏(堤体、まさにこの画像の面)を太陽光が直接照らさないようにする。

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余計な反射を抑えることで、堤体前により暗い空間が形成される。

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ただ堤体を見るだけだったらそこまで神経質になる必要は無いが、今回の目的は歌だ。

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歌を扱っている。詩を扱っている。そういうものを台無しにしてはならない。

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響きについては今回は“鳴る”という感覚が得られた。

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空間が適切にコンパクトになったことにより、音の反射が得られたためであろう。

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前回の清流堰堤については独唱という演奏形態ではキツいのかな?というのが印象。

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独唱以外のやり方で試してみればまた異なった結果が得られるかもしれない。(期待。)

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渓畔林のこととか、

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水のこととかばかりに気をとられていたかな?最近は。

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そもそも砂防ダムで歌っているんだって事を忘れていたような気がする。

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大事なことに気づかされたシリーズとなった。(畑宿前・後編おわり)

c,道標 d,木の橋(2本目) e,注意喚起の看板 f,飛龍の滝前 g~h,飛龍の滝 j,ウエーダー k,赤外線温度計 s,セブンイレブン元箱根店 t~u,下草苅堰堤 v,シルバ レンジャーNO.3 3~5,断面図 9,銘板

堤体データ
下草苅堰堤 水表方位247度 

気象(午後2時)
気温12.7度 水温10.9度 石の温度10.8度 追風・向風≦3.0メートル

立ち位置から堤体までの距離については断面図4のとおり

撮影日 2022年3月25日

鳥居まで歩こう。

A

よ~し、

B

鳥居まで歩こう。

C

朱色に輝く

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あの鳥居まで。

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朝、さらに早かった人たちを横目に見つつ、

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歩きはじめた。

G

おっ?

H

解禁?

I

そうか。

J

この湖には、

K

魚がいるのか?!

L

それはそれは、

M

いいところに来た。

N

魚のいる、

O

水辺。

P

この広大な水の下には、

Q

泳ぐロマンがいる。

R

それから、

S

水の上にも。

T

なんか、

U

うれしくなってきたな。

V

んでまあ、

W

いいのいいの。そういうことは。

X

これで充分。

Y

お世話になりました。

Z

むしろ・・・、

A~B,芦ノ湖(元箱根港) C~E,平和の鳥居 F,芦ノ湖・富士山 G,芦ノ湖フィッシングセンターおおば・箱根駒ヶ岳(左端の山)・上二子山(右端の山) H,芦ノ湖漁業協同組合のポスター I,箱根海賊船「ロワイヤルⅡ」 J,元箱根港(箱根海賊船のりば) K,第一鳥居 L,足柄下郡箱根町元箱根 M~N,深生そば S,オオバン T~Y,箱根神社 Z,ベーカリーアンドテーブル箱根  

a

鳥居はこういう角度が好きかも?

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陽を浴びて光り輝く・・・、

c

こういう角度が。

d

ここの店員は、

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毎日これを見てるのか?

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鳥居を見てパワーをもらう店員。

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その店員が作ったメシを食ってパワーをもらう私。

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これで完ペキだ。

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さぁ行こう。

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本日入るのは、

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須雲川。

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堤体前。

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ここは黒岩橋の下流およそ1キロ地点。

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鋼製スリットの透過型砂防堰堤だ。

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建設年数の浅さは、

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このコンクリートの色みを見れば明らか。

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それでも比較的暗くなって見えるのは、

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堤体の方位に起因している。

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188度。南南西だ。※

t

これなら太陽がどんなに動いたって、

u

水裏を照らすことは出来ない。

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逆に水表側に立って、

w

堤体を眺めれば、

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ご覧の通り。

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さきほど見てきた鳥居ほどではないが、

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陽を浴びて輝いていることがわかる。

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こういうシチュエーションではいつも決まっている。

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見る。というほどのものでも無い。

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自然と意識がいく感じ。

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こういうところとか。

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声は追い風に乗せる感じで、

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あまり力まずに入れられていけたらいいのでは?

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そうすれば、

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待っているのだと思う。

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きっと楽しい体験が。

e~g,モーニングセット j,足柄下郡箱根町箱根 k,案内標識 l,堤体名不明(部分透過型砂防堰堤) m,地図(芦ノ湖から堤体まで) n,銘板 s,シルバ レンジャーNO.3  t~u,断面図 5,風速計 9,クロマツ

堤体データ
堤体名不明(部分透過型砂防堰堤) 水表方位188度 (※精度低め)

気象(午後0時)
気温14.2.度 水温9.7度 石の温度10.2度 向風5m以下・追風5m以下

立ち位置から堤体(放水路天端下およそ1メートル地点)までの距離 63.2ヤード

撮影日 2022年3月7日