11月8日は、
稲取へ。
まずは橋から
稲取大川をチェック。
下流側、
鳥、多し。
上流側、
風、強し。
橋の北側、
了解しました。
橋の南側には、
甘い蜜がいっぱいなので、
是非、出掛けた方がいい。
グヘヘヘヘ
金目鯛だけじゃ無いのだよ、
稲取は。
金目鯛だけじゃ無いのだよ、
稲取は。(2回言ってみた。)
街を散策してみるのが面白い。
稲取駅前。
稲取駅駅舎。
今日はこのまま堤体に向かってしまおう。
ぐいぐい坂を登る。
橋を渡る。
堤体着。
今日は透過型。
ⒶⒷ稲取漁港ⒸⒹ稲取臨港橋ⒺⒻカモメⒼ稲取大川Ⓗ風速計ⒾⒿ稲取漁港ⓀツルソバⓁツルソバ・ナミハナアブⓂ稲取漁港直売所こらっしぇⓃスイートポテト和タルト・ニューサマゼリー&シャーベット・東伊豆ギモーヴ・稲取赤飯・桃菓雛愛ⓄⓅニューサマーゼリー&シャーベットⓆ食堂かっぱⓇ肉チャーハンⓈ稲取郵便局Ⓣ稲取駅前Ⓤ稲取駅Ⓥ県道348号線Ⓦ賀茂郡東伊豆町稲取Ⓧ橋脚名不明ⓎⓏ稲取洞川火山砂防ダム
側壁護岸に垂れ下がる植物。
フウトウカズラ。
上に目を向けてみる。
エノキ。
これ(画像下半分)もエノキかな?なんて思ったのだけれど、
おっ、
ムクノキだ!
こちらはドングリの殻斗。
スダジイの。
着工は平成3年とのこと。
どうやらここは堤体着工前から残っている木と完成後(いったん整地された場所)に生えてきた木が混じっている様子。
ヌルデ。完成後に生えてきたものであろう。
左岸側のマダケもこの繁殖力。
渓畔林には困らない。
水叩きは下がれるところまで下がって40ヤード。
圧迫感を感じた(堤高がありすぎるせいか?)ためもう一段降りてみることに。
次に選んだここが50.6ヤード。
う~ん・・・、
放水路天端が見えにくい。
さらに下がった。
アカメガシワで出来た暗がりの下に入る。
堤体までは57.6ヤード。
空気も微風で動いている。
ムクノキ、スダジイ等、高いところの木を意識して声を入れていくとよく響いた。
鳥瞰図。
方角。(北北北東)
水温。
abフウトウカズラcdエノキeアカメガシワ・ムクノキfgムクノキhiスダジイj銘板kヤマグワ(画像中央)lヌルデmマダケn水叩きoニコン クールショットプロスタビライズドp護床工qニコン クールショットプロスタビライズドrs稲取洞川火山砂防ダムt三面護岸(底面)uアカメガシワvニコン クールショットプロスタビライズドw風速計x稲取洞川火山砂防ダムy鳥瞰図zシルバ レンジャーNO.3①赤外線温度計