11月30日

A

前回のエピソード、

B

鳥瞰図にあるトイレはこちら。

C

だるま山高原レストハウスわきのトイレ。

D

そしてメインはこちら。

E

“富士を見た丘”だって。

F

うわっ、

G

やらかした。

H

営業時間(~4時30分)には間に合っていたのに・・・、

I

暖かいものが欲しかったなぁ。

J

う~

K

寒いぞコラ!

L

犯人め。(海上保安庁の電波塔が見えている。)←犯人じゃ無い。

M

駿河湾越しのの富士山は、

N

今日はチラ見せ。

O

スタート。

P

ここまで1.8キロ。

Q

さらに1キロ。

R

計2.8キロ。

S

今日は堤体よりも高いところからゲームする。

T

それにしてもこの松の葉っぱ。

U

刺しても痛くないのはアカマツの証拠。

V

隣にならぶスギとともに左岸のシンボルツリーだ。

W

川に近いところにはアカメガシワ、ヤシャブシ。一段上がってクヌギ、コナラなんかもあるが面積の大部分はマダケが占める。

X

対する右岸側はヤシャブシが群生。

Y

ヤシャブシはもうすでに葉を落としてしまっているが、その背後にはスギが控えている。

Z

こちらはヒノキ。(Yの画像右端にその樹冠が写っている。)

A~C.だるま山高原レストハウス D~G.だるま山高原レストハウス H~I.自動販売機 J.缶コーヒー K.風速計 L.だるま山高原レストハウス M~N.富士山 O.「だるま山高原レストハウス」バス停 P.広域林道達磨山線入り口 Q.三ツ石橋 R.修善寺川第一堰堤 S.断面図 T~U.アカマツ V.スギ、アカマツ W.ヤシャブシ(画像一番左の木、アカメガシワ(画像中央寄り3本の木) X.ヤシャブシ Y.ヤシャブシ、ヒノキ Z.ヒノキ(画像中央)

a

ガシャガシャと生えるウツギも良い仕事をしてる。

b

ああ、そういえば今日は、

c

こんなものを持ってきた。

d

キラン。

e

これで暗闇のカラスにはならないだろう。

f

そしてこのシューズという軽装。

g

伴奏が流れる機械を1台用意しておこう。

h

期待が高鳴る。

i

風は向かい風0.3メートル。

j

完全に暗くなるのを待つ。

k

周辺では北又川のノイズが鳴っている。

l

ベートーヴェン。

m

[Abendlüfte im zarten Laube flüstern,](夕方の風は柔らかな葉にささやく)

n

[Silberglöckchen des Mais im Grase säuseln,](ヒューケラの花は5月、草むらの中でそよいでいる。)

o

暗闇の谷に響く自らの声。

p

今日も北又川は、

q

やさしく相手をしてくれた。

r

ありがとう。

s

終えてあとは温泉街に。

t

こちらは昨日も来たところ。

u

楓橋。

v

イロハモミジ。

w

竹林の小径、

x

川原湯、

y

独鈷の湯。

z

暖かいところに逃げ込む。

1

体の中から暖かくなる。

2

さらにお邪魔する。

3

本日の締めはこちら。

4

2日間、私を受け入れてくれた修善寺の人、モノ、自然すべてに感謝します。

a.ウツギ b.三ツ石橋 c~e.LEDランタン f.スニーカー g.SDカードレコーダー h.ニコン クールショットプロスタビライズド i.風速計 j~r.LEDランタン s.街灯 t~u.楓橋 v.イロハモミジ w.竹林の小径 x.川原湯 y.独鈷の湯 z.田舎もんの店 奈紬太 1.かた焼きそば 2~4.温泉民宿ふくい

m~nの[]内はベートーヴェン作曲 adelaide(op.46)
のフレドリッヒ・フォン・マティソンの詩による。

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