12月13日は、
はんばた市場に。
ウッちゃん発見。
メジナは1尾1200円也。
トンビに注意らしいので、
ボックス内で公開。
オール西伊豆町産のラインナップ。
うどんまでちゃんとメイドイン西伊豆町。
ああ、コレコレ。欲しかったんだ!
西伊豆町に限らず、
伊豆に旅行に行く際は、
出来うるかぎり
クーラーボックスを持参したいものである。
うれしいハプニングに
いつ遭遇してもいいように。(幸運を祈る!)
さて、
駐車スペース着。
準備をして、ちょっと歩く。
すると橋が現れる。
三階本谷橋。
三階本谷橋から見た沢。
沢に入渓する。
すると間もなく堤体が出現。
堤体名は「滝見第1号コンクリート谷止」
落水してすぐは淵のようだがすぐに瀬が鳴り始める。
一帯は非常ににぎやかだ。
A~B.はんばた市場 C.ギンタカハマ、ウツボ D.生け簀 F.クーラーボックス G.田子節(カネサ鰹節商店)、鶏卵(山本鶏卵店)、わさびの三杯酢(岡原わさび)、鍋焼きうどん(佐野製麺)、万能塩鰹(三角屋水産)、手作り鍋敷き(ワークショップマナ) I.手作り鍋敷き J~K.賀茂郡西伊豆町仁科 L.龍宮島 M.賀茂郡西伊豆町仁科 N.賀茂郡西伊豆町一色 O.賀茂郡西伊豆町大沢里 P.仁科国有林 Q~R.三階滝入り口 S~T.三階本谷橋 U~V.滝見沢 W~Z.滝見第1号コンクリート谷止
銘板。建設年(S.41)と堤体名、河津営林署までは読めたが施工がわからず。(判読不能。)
水表の方角は79度。(東東北東)
水温9.5度
風は微風。
右岸側、
左岸側、
左岸側のちょっと奥は施業地で木がまだ若い。
針葉樹中心だが広葉樹も見られる。
アカガシ。
アカガシの葉。
ツブラジイ。
ツブラジイの葉とドングリ。
堤体に対し直角に立つならこれくらいが限界。
出来れば真正面(堤体に対して直角)に立ちたかったのだが・・・、
直角+α角の立ち位置に。
右岸側に置かれた大石。(画像中央。)
左岸側のモミの木。メリークリスマス。
頭上の遮光性能はまあまあ。
だが鳴らない・・・。
左岸側の渓畔林。奥行きの乏しさが気になる。
日が当たっているのはツブラジイの樹冠。
堤体よりももっと高いところを意識したら、鳴っているような感覚が得られた。
気持ちいいなぁ、
なんて思いながら
その後はぼんやりと過ごした。
さあ、帰ろう。
自宅へ。
それではうどん作り。
具材を鍋にあける。(スープのもと以外。←使用しないため)
水を注いで火にかける。
しっかり熱が入ったら湯を捨て、麺と具材に分ける。
万能塩鰹で味付け。
標準的な塩鰹うどんでは最後だし醤油で仕上げるが今回は使わないので、万能塩鰹をたっぷり振りかける。
削り節をこれまたたっぷり振りかける。
分けておいた具材と温泉卵、わさびの三杯酢を乗せて完成。(いや~美味かった也。)
a.銘板 b.シルバ レンジャーNo.3 c.赤外線温度計 d.風速計 e~g.スギ i~j.アカガシ k~l.ツブラジイ m.ニコン クールショットプロスタビライズド n.鳥瞰図 o.ニコン クールショットプロスタビライズド p.大石 q.モミ r.モミ他 s.滝見沢 t.スギ u~v.ツブラジイ w.ヤブツバキ x.モミ、スギ y.滝見沢 z.夕日 1.港大橋、びゅうお 2~5.鍋焼きうどん 6~7.万能塩鰹 8.田子節 9.塩鰹うどん