熊明川

今回は、

賀茂郡東伊豆町大川に、

車旅。

2021年8月19日(撮影日)現在、

公共交通機関を

まともに利用できない(レジャー目的などではとてもじゃないが。)悔しさとともに。

駅前の観光看板。

ちょっと寄り道。

買い終えて、

日陰に逃げ込む。

気さくな店主だったな。

おぉ!

(こうするより)そのままカブリついたほうが美味かった。

変わって、ここも有名なところ。

軒下には木製雑貨が並ぶ。

スウェーデントーチなんかも置いている。

こちらこそ!

大川川(向井田川)へ。

今週はまる一週間雨が降り続いた。

その影響で、

川はご覧の通り。

大川川の中止を決め込む。(こちらは向井田橋からの様子。)

大きな石がゴロゴロしている渓へは、

入れないと判断。

地図上ではこんなにも近いのに。

というわけで今年の1月同様、

a

またこの道のお世話になる。

b

但し、水系は変えず。

c

ここでも寄り道しつつ、

d

駐車スペースへ。

e

車は道幅の広くなったところに邪魔にならないようにつける。

f

目印はバリケード。

g

沢に向かって降りる。

h

大川川の増水を見てある程度予想はしていたが、

i

熊明川もまた想像以上であった。

j

個人的にはこういうのを“ドカン堤”と呼んでいる。

k

堤体までの空間を遮るのはアブラチャンの木。

l

こんな事が起こるのも自然界での演奏ならでは。

m

堤体に取り付けられた銘板。

n

方位磁石。(西北西方向に堤体を見る。)

O

風は向かい風。

p

比較的、近い距離に立った。

q

立ち位置から見た堤体。

ⒶカンナⒷⒸ伊豆急行線Ⓓ伊豆大川駅Ⓔ伊豆高原5号踏切ⒻⒼ伊豆大川駅前Ⓗ清月堂伊豆大川駅前店ⒾⒿ伊豆大川駅Ⓚ~Ⓜ銘菓「波の子」Ⓝ~Ⓟ飯田興業有限会社Ⓠメッセージボード(飯田興業製)ⓇⓈ大川橋Ⓣ~Ⓥ大川川(向井田川とも)Ⓦ~Ⓨ指定地看板Ⓩ,ab林道大川小溝線cカミヤツデd林道大川小溝線e鳥瞰図f林道大川小溝線とバリケードgh熊明川i~l熊明川(谷止工)m銘板n方位磁石o風速計pレーザー距離計q熊明川(谷止工)

図々しいヤツ

その前を

通過するたび、

あぁ今日も・・・、

うぅ~。

あぁ、今日は・・・!

“ず”の雑炊が、

食えるんだった。

ひ~、うめぇ。

もちろん鮎も。

鮎は、

たで酢に浸けてから食う。

ひぃ~、うめぇ。

いいものが食えた。

雨が降ってきたがまあいいだろう。

さてさて、

皆沢川の様子を

失礼。

8月12日の、

皆沢川の様子を

チェックする。

川は常に“変化”をするもの。

日付を忘れると意味がわからなくなってしまう。

気をつけないと。

雨が酷くなってきた。

とりあえず避難。

トイレを借りる。

Ⓐ昭和シェル石油天城湯ヶ島SS(左端)狩の川屋(右端)Ⓑ狩の川屋ⒸⒹ鮎の塩焼きⒺ狩の川屋(店内)Ⓕ~Ⓗずがにの雑炊Ⓙ~Ⓛ鮎の塩焼き定食ⓂⓃ狩の川屋(駐車場)Ⓞ皆沢橋Ⓟ皆沢川(皆沢橋より)Ⓠ伊豆市門野原ⓇⓈ皆川砂防ダムⓉ皆沢川の堤体(名称不明)Ⓤ~Ⓦ皆沢川の堤体(名称不明)Ⓧ嵯峨沢橋ⓎⓏ伊豆市市山550番地(伊豆市天城湯ヶ島地区地域包括支援センター・東京ラスク伊豆ファクトリー)

a

あれれ?出口が間違っているような・・・。

b

通行料を払ったから許してくれ。

c

駐車場の隅で食う。

d

橋を見つけると名が気になるんだコレが。

e

だいたいこういう端っこに銘板が付いてたりする。

f

ん?

g

近づいてくるぞ。(いや、フツー逃げるだろ。)

h

ウリウリ~

i

食いたいか?

j

ほらよっ、

k

なかなか図々しいヤツだ。

l

いや、こんな日だからこそ、

m

しぶとく、

n

図々しく、

o

堤体に入るべきなんじゃないのだろうか?

p

帰るという、

q

選択肢もあるなかで、

r

心改めた。

s

到着。

t

県道59号線沿いの谷止工。

u

堤体名は不詳。(個人的にはシロクンバ沢の谷止工。)

v

ご覧の通り、

w

ガードレールを挟んで立つ。

x

路上であることを忘れてならないここは、

y

あまり長居できない中でゲーム展開をする。

z

なんて思いきや。(この日は1時間以上立って通過台数ゼロ。)

駐車場所と交通安全に注意して楽しみたい堤体だ。

方角データ

距離データ

風データ。

a東京ラスク伊豆ファクトリーbソフトクリーム(ロイヤルショコラ)c~e橋(橋脚名不明)f~jサワガニk橋(橋脚名不明)l小川橋m西平橋n水抜橋o不動橋p持越川q県道59号線(宇久須沢林道との分岐点)r持越温泉(源泉)s~vシロクンバ沢wガードレールx~zシロクンバ沢①シロクンバ沢②方位磁石③レーザー距離計④風速計

船田川


そう。ちょうどこんな、


曇天の日がいいと思う。


今回入った堤体は。


午後3時頃はこんな。しかし、午前中はもっと晴れていた。


汗だくの・・・、


賀茂郡松崎町門野。


ここはグーグルマップでたまたま見つけたところ。


快晴の7月19日。


まずは前回同様、神社の参拝から。


火産霊神社。


西伊豆地域にしては珍しい丘の上に形成された集落には、


わずか数軒の民家と、


神社、公民館があるのみだった。


最寄りのコンビニ・スーパーまでは、


片道6キロ以上という道のり。


坂を下る。


堤体のある船田川は集落より低いところ。


到着。


時刻は午前9時45分。


比較画像のこちらは2時間前、午前7時45分。


門野の集落とこれより上流側、数基の堤体を見ていたりで時間が経過していた。


水裏南西向きの堤体に入る。


ドワッ。


これは明らかに、


眩しすぎる。


その姿。

a
一体、

b
何しに来たんだ~?

c
自然観察かい?

d
カタツムリ。

e
子どもを遊ばせるために、

f
来たんじゃ無いのだから。

g
という完全なる計画ミス。

h
退渓~。

i
で、後日。(7月26日、時刻は午前8時。)

j
確認作業のために再訪。

k
ドワッ。

l
やっぱり、

m
歌をやるには、

n
これくらいでなくちゃ。と、

o
反省。

p
天候に合わせた堤体選びを。

q
距離データ。

r
風データ。

Ⓐ~Ⓔ伊豆まつざき荘Ⓕ~Ⓗ賀茂郡松崎町門野ⒾⒿ火産霊神社Ⓚ~Ⓜ門野公民館Ⓝ看板(がけ崩れ危険箇所 梅木原)Ⓞ~Ⓠ賀茂郡松崎町門野Ⓡ指定地看板ⓈⓉ船田川荒廃砂防ダムⓊ賀茂郡松崎町船田Ⓥ~Ⓩ,a船田川荒廃砂防ダムbネムノキcネムノキ(花)dカタツムリeハグロトンボf魚?(脂鰭の有無も確認できず。)gウエーダーh護床工i~o船田川荒廃砂防ダムp銘板qレーザー距離計r風速計

伊東市池


7月13日は、


伊東市池に。


池といえば「大室山」の南西に位置し、


独特の地形を持った地域である。


それでは行ってみよう。


まず向かったのは、


池を語るうえで無くてはならないところ。


・・・。


2019年9月8~9日の台風15号被害。その復旧あとであるという。


いやいや本当に見たかったところ。


こちら「池隧道」。


明治2年着工以来の傑作。(その後、何度かの改良工事を経ているため、銘板の表記は昭和36年。)


ちなみに、


隧道出口はこの「池の郷橋」下にある。


隧道出口の様子。


地下トンネルを使って排水をしているというわけだ。


トンネル入り口には“門番”が構える。


続いて向かったのは、


池山神社。


渓行の安全を祈願。


さらにこちら、


「水神さん」も。


2つともに由緒正しき社のようである。


池山神社から道路挟んで反対側の風景。


一部崩落あり。


ちなみにこの池山神社以西には、

ⒶⒷ伊東市池Ⓒ大室山Ⓓ伊豆半島ユネスコ世界ジオパークの看板Ⓔ県道112号線Ⓕ伊東市立池小学校前Ⓖ~Ⓛ池隧道上流側出口周辺ⓂⓃ池の郷橋Ⓞ池隧道下流側出口Ⓟ池隧道上流側出口Ⓠ流木等の除去装置Ⓡ~Ⓣ池山神社Ⓤ~Ⓦ水神さんⓍ~Ⓩ伊東市池

a
だれも住居を構えない。

b
池の民も。

c
移住の希望者も。

d
どんなに豊かな田園風景がそこにあろうとも、

e
どんなに清らかな水がそこを流れようとも、

f
だれも住むことは無い。

g
何故かって?

h
わからない。

i
何故かはわからない(美味さ。)

j
ただ一つ言えることは、

k
誰も泣いたりはしないということ。

l
誰も助けを叫んだりはしないということ。

m
わざわざ、

n
そもそも、

o
危険なところに住んで。

p
o~rまで4枚は2021年1月18日に撮影したもの。

q
山の水をイジるということは、

r
思いのほか簡単なことでは無いらしい。

s
7月13日、

t
当日は急いだ。

u
こんなにも晴れているのに、

v
午後からは大荒れになるという。

w
堤体水裏は東向き。

x
しかし午前中に入るというイレギュラーなスケジュール。

y
たまにはこんなふうに違うことをして、

z
研究を深めている。


風を測り、


距離を測り、


森で歌う。

ab伊豆高原花しょうぶ園cアジサイd伊東市池ポンプ場前の橋e鳴川(鳴沢川、対島川とも)f,Y字分岐(左へ)ghワサビ田iわさびの三杯酢漬け(左)わさび漬(右・ともに池谷わさび園製)j伊東市池k指定地看板lmopqs伊東市池(表層崩壊。発生日時不明だが、前述の2019年9月8~9日の台風15号被害によるものと思われる。)nr鳴川堰堤工(昭和51年製)tu伊東市池v鳴川w銘板xフサザクラyホオノキzアブラチャン①風速計②レーザー距離計③谷止工

海を見ている。


双眼鏡を使って。


木。


岬。


漁船。


こっちは漁船じゃ無いの・・・、


わかるでしょ。


仕事のジャマになるから、


市内南部、


下多賀より、


海を見ている。


おっ、太陽だ。


一時晴れたのだ。(が、すぐに元通りに・・・。)


そういえば今日(7月5日)は、


7月最初の


雨上がり。


そしてここは、


かなり海風が心地よい。


公園の樹木もいい感じだ。


海水浴場をチェック。


河口もチェック。


いい感じだ。


海を見ている。としたのは、


正午まで。(午前8時~)


その後は駐車場を移動。


到着。


とても味のある看板の付いた

a
駐車場だった。

b
さて、

c
堤体へ。

d
到着。

e
指定地看板。

f
こちらは情報がやや古め。

g
実際には5段の床固工と、

h
一基の砂防ダムから構成されている。

i
この一基の砂防ダムには副堤が付き、

j
実質6段の床固工群となっている。

k
最下段はもっとも新しく令和元年製。

l
ほかは平成23年~平成28年製。(最上段の砂防ダムは平成5年製。)

m
私自身のこと、
「どうせあるなら楽しんじゃおう派」として活動している砂防ダム音楽家です。

n
だから、

o
測るもの測って、

p
そこに立って、

q
歌うだけ。

r
今日もまた。

Ⓐ小山臨海公園Ⓑ流木Ⓒ真鶴岬Ⓓ漁船Ⓔ巡視艇Ⓕ熱海市街Ⓖ巡視艇Ⓗ藻Ⓘ小山臨海公園Ⓙ熱海市街Ⓚ南熱海マリンホールⓁⓂ小山臨海公園ⓃキョウチクトウⓄ小山臨海公園ⓅフェイジョアⓆマルバデイゴⓇハリエンジュⓈ中野海水浴場Ⓣ仲川橋(看板)Ⓤ熱海仲川河口ⓋⓌ熱海マリーナ・南熱海マリンホール・小山臨海公園Ⓧ熱海市下多賀小山第2歩道橋Ⓨ味くらべ(生け簀)Ⓩ味くらべaアジタタキ定食bc熱海市下多賀d熱海仲川床固工群ef指定地看板g熱海仲川床固工群h仲川2号ダムi銘板j仲川2号ダム(副堤)k銘板lmn熱海仲川床固工群o風速計pレーザー距離計qr熱海仲川床固工群

潜る。


くぐる。


ここは、


修善寺虹の郷。


4月26日。


チケット売場。


「くぐる」という漢字は、


「潜る」と書くらしい。


「もぐる」と読めなくも無い。


スティルトハウス。


踏切をわたって、


待つ。


来た。


今回は間違えなかった。


「北の瀬」で降りる。


さあ、


藤棚!を


潜る。


紫や、


赤っぽいものも。


より見たい派には、


こちら。


・・・より団子派には、


こちら。


「熱いので二重にしてあります。」だって。


やさしいな。


新緑の色も。

a
プラタナスの木。

b
鈴を掛けている。

c
静かに退場。

d
右へ。

e
県道18号線。

f
コナラの木を。

g
吸い込まれるように、

h
達磨山線に入る。

i
三ツ石橋をわたる。

j
虹の郷は坂が多いから・・・。(昼寝。)

k
起きた。

l
寝ぼけた足どり。転ばぬようにして、

m
三ツ石橋を潜る。

n
目が覚めた。

o
三ツ石橋のところの堤体(修善寺川第一堰堤)を巻き、

p
出合いを左へ。

q
スギの林間を遡行する。

r
到着。

s
堤体は伏流。

t
昭和54年製。

u
堤体までは45.6ヤード(41.496メートル)。

v
風は無風。

w
スギの林間。

x
潜る。

Ⓔチケット売場ⒻエントランスゲートⒼイギリス村ⒽⒾトイミュージアムⒿロムニー鉄道の踏切Ⓚ「イギリス村」バス停ⓁⓂロムニーバス(カンタベリー)ⓃⓄ「日本庭園北の瀬」バス停Ⓟ~ⓊフジⓋ手焼堂Ⓦ炭火焼だんご(小倉あん:左、しょうゆ:右)、びわ茶ⓎⓏイロハモミジabプラタナス(モミジバスズカケノキ)cエントランスゲートd駐車場入り口e県道18号線fコナラg県道18号線h達磨山線(入り口)i三ツ石橋j達磨山線から上を見上げる。kl北又川m三ツ石橋(橋桁)n修善寺川第一堰堤op北又川q北又川(支沢)rs谷止工t銘板uレーザー距離計v風速計wx堤体前

Ⓐ~Ⓩ,a~dは修善寺虹の郷。

先行者


4月24日。


今朝は、


出社前の一振り。


振るのは缶コーヒーではなく、


釣りザオ。


この日は土曜日。


駐車場は車で一杯だった。


やたら新しい階段を登る。


手すりもやたら新しい。


河口。


川の名は塚田川という。


先行者がいたら断りを入れて、


釣りを開始する。


ルアーを投げる。


巻く。


ルアーを投げる。


巻く。


なにも起こらなかった・・・。


やたら新しい階段(海側)を登る。


やたら新しい階段(陸側)を降りる。


橋を渡る。


やたら・・・、


白い。


令和3年製。


「幸せ」の字のごとく、


あり続けて欲しいものだ。(出社した。)

ⒶⒷ沼津市下香貫島郷Ⓒ缶コーヒーⒹⒺ沼津市下香貫柿原Ⓕ「牛臥海岸」バス停Ⓖ~Ⓘ牛臥海岸(堤防)Ⓙ~Ⓜ塚田川河口Ⓝ~Ⓟ牛臥海岸ⓆⓇ塚田川河口ⓈⓉ牛臥海岸(堤防)Ⓤ橋(橋脚名不明)Ⓥ御幸橋Ⓦ塚田川Ⓧ~Ⓩ御幸橋

a
翌日(4月25日)。

b
またしても、

c
出社前の一振り。

d
今朝は缶コーヒー。

e
堤体を目指す。

f
本日入るのは、

g
ゴルフ場裏。

h
看板にしたがう。

i
さらに看板にしたがう。

j
ゴルフ場の正門前を右へ。

k
駐車場所は、

l
この看板のあたり。

m
日曜日。

n
ゴルファー各氏は、

o
まだ“出社前”。

p
坂を降りる。(やたらボールが落ちていた。)

q
降りきって堤体前。

r
川の名は高橋川。

s
伏流している。

t
やはりここでも、

u
先行者がいたら断りを入れてから、

v
開始する。

w
当日(4月25日)は不在だったが・・・。

x
いや、サルでは無くて、

y
本当に先行者に断りを入れる。

a
そんな世の中の到来を


待望した。


朝、


堤体前。

ab愛鷹パーキングエリアcデイリーヤマザキ東名愛鷹下り店de缶コーヒーf沼津市宮本g~k沼津市宮本、沼津市足高l休場遺跡m~o新沼津カントリークラブpゴルフボールqr高橋川砂防ダムst高橋川uvニホンザルw木の枝(収集者不明)xy堤体前zマルバウツギ(葉裏)①マルバウツギ(花)②風速計③堤体前

u,v過去に当地で撮影したもの。

細長い


4月22日。


本日は民宿からスタート。↑つつじがきれい。


と、その前に前夜の様子を。


でんっ。


へへっ。こたつ。


もう時間は夕刻をとっくに過ぎてしまっている。


この日は店が終わってから駆けつけたので、


夕飯は無い。(持ち込んだ酒はあるが・・・。)


素泊まりということ。


だが、にしては、


贅沢を感じる。


(浴室から、)部屋に戻った。


これは明日の準備。


細野高原で山菜採りをするのだ。


ネットも持ってきた。


準備に抜かりは無い。


Wooo~


楽しみだ~。


翌朝。


鋭気をもらい、


出発。


今日の課題としては、


民宿から。というのがポイント。


普段は自宅という、


私生活という、


もっと“日常”に近いところ。

Ⓐ~Ⓔ民宿かつまるⒻⒼチョコレートⒽ伊豆みかんワイン甘口Ⓘ~Ⓚ民宿かつまる(浴室)ⓁクーラーボックスⓂ山菜採りに使う道具類ⓃはさみⓄ虫採り網ⓅアンダータイツⓆテレビⓇ民宿かつまるⓈⓉ民宿かつまる(朝食)ⓊⓋ賀茂郡東伊豆町稲取Ⓦ稲取ふれあいの森Ⓧ~Ⓩ賀茂郡東伊豆町稲取

a
そこから歌にアプローチしている。

b
“非日常”発というところに慣れが無い。

c
メンタル面で、

d
嘘は書かない。

e
果たして?

f
渓に降りてみた。

g
スリットの最深部から水叩きまでは3メートル弱。

h
渓畔林の構成樹種はクマノミズキ、カラスザンショウ、ウツギ、コナラなど。

i
当日の立ち位置より。

j
結論。(今回にかぎっては、)

k
何の問題も無く楽しめた。

l
我が身を歌に誘うものがそこにはあったからだ。

m
川石を叩く水の音。

n
退渓。

o
その後は細野高原に移動。

p
オフィシャルの案内を確認する。

q
入山協力金を投入。

r
さて、

s
おっ、細長い。

t
ここにも細長い。

u
細長い。

v
2時間やった成果。

w
おっ、ここにも細長い。

x
細長い。

y
楽し。細長い。

a伊豆フライトハウス前b賀茂郡東伊豆町稲取c橋(橋脚名不明)d指定地看板e~g堤体前(志津摩川砂防ダム)h渓畔林iレーザー距離計j風速計k堤体前l銘板m志津摩川n太陽o~r細野高原s~vワラビw細野高原xカナヘビy伊豆フライトハウス前

通過点


4月5日。


川は、


前日降った雨の影響により、


濁っていた。


桜も、


雨に叩かれ・・・。


しかし、


新しい季節の到来。


素晴らしきものが生まれたと、


噂を聞きつけ、


ここまでやって来たはずだ。


すなわちあるのは、


期待!


やはりそうだったのか。


間違いない。


この橋を渡れば、もう遠くは無く。


到着。


中に入る。


その時を待つ。


来た!


ドン


ドン


ドン


ドン。


悶絶。


美味すぎ。

a
さて、

b
川へ。

c
通過点。女の像が目印。

d
まっすぐ進む。

e
さらにまっすぐ進む。

f
到着。

g
崖の下に堤体。

h
慎重に降りる。

i
降りきった。

j
銘板。

k
沢沿いを歩きつつ、

l
植生を調べる。

m
コクサギ。

n
テイカカズラ。

o
アオキ。

p
堤体までは41.86メートル。

q
響き的には、

r
難所だった。

s
お世話になりました。

t
風呂に入って帰った。

ⒶⒷ青野川Ⓒ賀茂郡南伊豆町湊Ⓓ青野川ⒺⒻ賀茂郡南伊豆町湊ⒼトベラⒽ弓ヶ浜大橋Ⓘ弓ヶ浜大橋より青野川上流側を臨むⒿ「日野」信号丁字路ⓀⓁ道の駅下賀茂温泉Ⓜ観光案内所Ⓝ広報みなみいず(左端)と観光パンフレット(右端)Ⓞ観光パンフレットⓅ上賀茂橋ⓆⓇ一条竹の子村ⓈⓉ和裁のイノシシⓊ竹の子ごはん定食Ⓥ竹の子さしみⓌカツ(筍肉巻きフライ)Ⓧ猪チャーシューⓎⓏ一条竹の子村a諏訪橋b毛倉野川c~g賀茂郡南伊豆町毛倉野hシロダモi谷止工j銘板k毛倉野川lイズセンリョウmコクサギnテイカカズラoアオキp風速計q毛倉野川rヒノキ・イロハモミジ(画像中央)s,g付近から石廊崎方向を臨むt下賀茂温泉銀の湯会館

大好き河津町!vol.13


3月22日。


場所は荻ノ入川(沼の川)。


本日も、


林道歩き。


もともとはやっぱり、


堤体を見つけること。


ただそれだけが目的だった。


ただそれだけを目的として、


踏み出した一歩。


最初は、


いつ、どこでどうだったのか、


全くもって記憶が無いのだが、


気付いたら、


その魅力にドップリとはまっていた。


堤体を見つけに行くことがきっかけになって、


偶然出会うことができた、


本当に楽しい遊び。


この遊びは、


冬~春の寒い時期にやるのが楽しい。


空気がひんやりしている。そこで、


いろいろなものを見つける。


ブ~ンは無い。この静けさの中には。


そういえば先ほどから、


橋。ばかり。


これは昭和39年に架けられた橋だ。


50年以上も前、こんな山奥に、

a
漢たちが集まって、

b
こういうものを作っていたのかと。

c
驚きを感じる。

d
当時、現場を指揮した親方、

e
関係各位、

f
見てますか?

g
すべては、

h
先人たちの残していったかけがえのない財産。

i
こちらは昭和38年製。

j
恩恵にあずかり峠を目指した。

k
到着。

l
峠付近からの眺望。遠くには東伊豆のウインドファームが見える。

m
さて、戻るか。

n
結局Ⓕの堤体まで戻ってきた。

o
さっそく入渓。

p
川は前日降った雨の影響で増水気味。

q
ドカン堤と化した本体に銘板は見あたらず。

r
やはりこちらも昭和30年代製か?

s
わからない。

t
奥の堤体までが70.98メートル、手前の堤体までが46.41メートル。

u
先人たちの残していったかけがえのない財産に、

v
声を受けてもらった。

Ⓐ~Ⓒ沼之川橋Ⓓ荻ノ入林道のゲートⒺスダジイの大木Ⓕ堤体(名称不明。スダジイの大木のわきにある。)ⒼⒽ荻ノ入林道Ⓘ~Ⓚ黄金橋Ⓛ~Ⓝ荻ノ入林道ⓄⓅ玉石コンクリート谷止Ⓠ~Ⓢ諸坪橋ⓉⓊヤシャブシ(雄花序)Ⓥ荻ノ入林道わきで見つけたナメ滝Ⓦ~Ⓨ猿山橋Ⓩ諸坪沢ab玉石コンクリート床固c~e白銀橋f分収林区域図(指差す先にhの堤体がある。)g分収林区域図hi堤体(名称不明)j太陽(当日は晴れときどき曇りの天気。)k諸坪峠l諸坪峠付近からの眺望mアセビnスダジイの大木o~t荻ノ入川u風速計v荻ノ入川