せっせと刈り取り作業をするのは、
今晩のため。
10月11日。
いよいよ本番の、
細野高原へ。
さわやかな風を浴びつつ、
すすき採りに精を出す。
終わった後は、ちょっと覗いてみることに。
あっち向いてホイは芸なのか???
最終的にはサービス(一瞬!)でこっちを向いてくれる。
サスケは堂々としていた。
鷹のカイ。
シバヤギのやんも。
触りどころが悪いと怒るニャンコ。
ほか、名前はわからなかったけれど二羽。
入渓前にリラックスできた。
入渓点に移動。
遡行する。
当日、志津摩川の水量。
あとちょっと、
到着。
ここは頭上を覆う渓畔林が充実している。
クマノミズキ。
アカメガシワ。
カラスザンショウ。
手の届く高さにはヤマグワ。
ⒶススキⒷ細野高原Ⓒ「第11回稲取細野高原 秋のすすき」パンフレットⒹスタンプラリー台紙(Ⓒの中に収容されている。)Ⓔ細野高原Ⓕ風速計Ⓖ細野高原Ⓗ細野高原ツリーハウス村キャンプ場Ⓘ~ⓀフクロウⓁ鷹ⓂシバヤギⓃネコⓄフクロウⓅ細野高原第2駐車場Ⓠ~Ⓣ志津摩川Ⓤ志津摩川砂防ダムⓋ渓畔林ⓌクマノミズキⓍアカメガシワⓎカラスザンショウ(画像中央)Ⓩヤマグワ
イヌビワは早くも来年に備えて?散り始め。
河床ははぼフラット。
立ち位置は~70ヤードくらいまで選べ、
渓畔林+護岸を利用したひびきづくりが楽しめる。
個人的な好みとしては昼下がり以降に入りたい。
午前中~午後の早い時間ではこのように水裏を太陽光が照らすからだ。(この画像のみ過去撮影分を使用。)
風は微風。
すすき原で温められたせいか?水温は高め。
夕方のひととき。歌。
さて、そのあとだが、
帰るのは明日でもよかろうということで・・・、
部屋に。
晩メシはコンビニで用意したもの。
遅めの夕食をいただく。
夕食後の余暇。
きょう一日を思い出しながら、
創作活動を楽しむ。
稲取の夜、
網戸を抜ける風は涼しい。
aイヌビワb志津摩川cニコン クールショットプロスタビライズドd志津摩川(護岸)e方位磁石f銘板g風速計h赤外線温度計i志津摩川砂防ダムjk賀茂郡東伊豆町稲取入谷l民宿かつまるmn伊豆稲取名物肉チャーハンoススキp鍵q~sススキで作ったフクロウ