海!
まだまだイケそうな気がする~
9月6日。
今回は、
伊豆市土肥へ。
入渓前に立ち寄ったのは
こちら。
直売所「土肥特産市ありがとう」
今回は赤外線温度計を持参。
ピッ、
体温よし。
摘果みかん(右上)ほかを購入。
松の家寿司さんののり巻弁当も買った。
こりゃあ楽しみだ。
ピッ、
それでは堤体へ。
到着。場所は、
堤体の2階。
若干、曇り気味なのが気になる。
まぁ、いろいろやっている間に良くなるだろう。
これらはネットに入れる前に、
ピッ、
温度を測っておく。
あとは水につけて待つ。
ん~、松の家寿司さんうまいよ。
おっ、太陽が出てきた。
Ⓐ~Ⓒ土肥海水浴場Ⓓ~Ⓕ土肥海水浴場連絡員詰所Ⓖ土肥温泉足湯「黄金の湯」・土肥特産市「ありがとう」Ⓗ土肥特産市「ありがとう」Ⓘ~Ⓚ赤外線温度計Ⓛ(左から)伊豆の心太、のり巻弁当、摘果みかんⓂのり巻弁当Ⓝ手湯Ⓞ赤外線温度計Ⓟ土肥温泉足湯「黄金の湯」Ⓠ銘板ⓇⓈ土肥山川Ⓣ伊豆の心太・摘果みかん・ロープ・種もみネットⓊ伊豆の心太ⓋⓌ赤外線温度計Ⓧ土肥山川Ⓨのり巻弁当Ⓩ太陽
いいぞいいぞ~
そのまま30分ほど待つ。
「違い」を目に見て知りたかったからだ。
“黒っぽいの”と“白っぽいの”、それから水も測っておこう。
黒っぽい石は31.0度。
白っぽい石は27.0度。
水は20.0度。
ちなみにここは若干よどんでいる。
瀬を流れる水は、
さらに低い温度。
風もついでに計測。
さてさてどうなったか?
ところてん、摘果みかんともに水温近くまで下降。
う~ん、うまい。
午後3時。1階に降りる。
入渓は安全なところから。
堤体前。
左岸側。
右岸側。
一応ここでも測っておこう。
大きめの石は22.3度。
水は17.9度。(先ほどより下がった!?)
風は向かい風0.6メートル。
川の中央は頭上の空間が開けているので、
片岸に寄るで構わない、
少しでも暗くなったところに立つ。
詩の世界に入り込むための重要作業だ。
立ち位置からの距離は59.6ヤード。渓については以上。
さて、標題の件について、
摘果みかんは要フルーツナイフ?と思われる。
これ、「ポンカン」みたいに皮ごとガブリといけると思っていたのだ。
そしたら、苦いのなんの・・・、、、(皮が。)
1コ1コていねいに剥いてやるのが正解のようだ。
酸っぱくてうまいよ!
a~d土肥山川e~g赤外線温度計hi土肥山川j赤外線温度計k風速計l土肥山川m赤外線温度計n伊豆の心太・摘果みかんo土肥山川p鳥瞰図q~t土肥山川第3堰堤u~w赤外線温度計x風速計y空zヒノキ①土肥山川(左岸側)②土肥山川第3堰堤③ニコン クールショットプロスタビライズド④~⑨摘果みかん